© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20188/3

初山小が団体戦準優勝。子供自転車県大会

第43回交通安全子供自転車長崎県大会が7月24日、長崎市の県立総合体育館で開かれ、壱岐地区代表として37年連続出場した初山小学校が、団体戦出場22チーム中、準優勝を果たした。同校は7人のメンバーから市山煌太キャプテン(6年)、山内琉空(6年)、長嶋芭奈(5年)、冨永愛斗(5年)の4人が出場。学科(600点満点)は冨永が590点を獲得したのをはじめ、4人とも570点以上の高得点を獲得。実技(600点満点)も6年生2人が565点の高得点で、総合4499点(学科2320点、実技2179点)で2位となった。優勝は大村中央で4515点(学科2260点、実技2255点)で、初山はわずか16点及ばず、平成24年以来5度目の優勝を逃した。個人戦では山内が1145点で5位、市山も同得点で6位(実技・安全部門の得点優先)入賞を果たし、冨永も550点で7位に入った。

市山キャプテンは「準優勝というのは嬉しいが、1位とは16点という小差だったので悔しさもある。学科、安全実技は全体に良かったが、技能でいくつかミスがあった。個人では昨年の17位から6位入賞まで順位が上がったので良かった」と笑顔を見せた。個人戦5位入賞の山内は「ピン(ジグザク走行)で足を着いてしまい、板でも落下があって、練習のようにはうまくできなかった。それでもチームの準優勝に貢献できたので安心した。チームワークの良さがこの結果につながった」。山内は全国小学生陸上の4×百㍍リレーのメンバーとして大会を控えており「この経験を陸上で活かしたい」と話した。5年生ながら個人戦7位の冨永は「学科で590点取れたのが嬉しかった。来年の大会に向けて実技をさらに練習して、来年こそ優勝したい」と雪辱を誓った。

リザーブ選手を務めた大久保結貴(6年)、鋸﨑芽吹(6年)、橋川綾弓(6年)とともに7人は26日、結果報告のため壱岐警察署を訪れ、横山信也署長に「交通指導員の先生方のご指導と、皆様の協力で準優勝することができました」と報告。横山署長は7人に記念品(文具セット)を贈り、好成績を讃えた。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

第8回壱岐くる宝くじ当選発表!!

第8回壱岐くる宝くじ当選発表!! …

201812/14

「助けて!」の訓練。壱岐署が防犯教室。

壱岐署はこのほど、郷ノ浦町の壱岐保育園(眞鍋久美子園長)で防犯教室を開き、41人の園児が参加した。 生活安全課・小鉢賢佑係長ら3人が同…

201812/14

協働と情報公開はセット。

6日に成立した改正水道法で水道事業運営の民間委託が促進されることになった。その賛否についてテレビのニュース、ワイドショーで取り沙汰されている…

201812/14

久間総務部長が潔白を答弁。退職願、長期休暇を説明。市議会一般質問

市議会定例会12月会議は10日、一般質問初日が行われ、赤木貴尚議員は10月から市民を騒がせていた不正入札疑惑に関して「長崎県警が市職員を事情…

201812/7

壱岐から最優秀に2人選出。県読書感想文コンクール

県内の小学生を対象にした第47回県読書感想文コンクール(県学校図書館教育研究会など主催)の中学年の部で、小山陽人さん(渡良3年)と寺井くるみ…

ページ上部へ戻る