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ハッピーヒルズで落成式 市内3か所目の特養ホーム

ハッピーヒルズ(テープカットを行った中原晋輔理事長(右から2番目)ら関係者)社会福祉法人博愛会(中原晋輔理事長)が建設した市内3か所目の特別養護老人ホーム、「ハッピーヒルズ・幸せの丘」(芦辺町箱崎大左右触)の落成式が14日、同所で行われ、神事式典とテープカットで落成を祝った。
引き続き芦辺町つばさで行われた祝賀会で中原理事長は「芦辺町で初めての特養ホームとなる。箱崎中学校グラウンドの跡地に建設されたので、入所者の中には青春を過ごした場所に戻り、気持ちに覇気が出る方がいらっしゃるかもしれない。入所者が健やかに、快適に過ごせる場所を提供していきたい」とあいさつした。
同所は全室ユニット型60床で、3月23日から入所開始。ショートステイ10床は認可を待っており、7月から利用を開始する。鉄筋コンクリート2階建てで、敷地面積約7千平方㍍、延べ床面積約4千平方㍍。総工費は約8億5600万円で、このうち2千万円が県の補助金。職員数は55人。
昨年11月時点で市内には201人の入所待機者がいたため、申し込みが殺到しすでに予約は満杯。待機者が60人もいる状況となっている。
山元恵太生活指導員は「すべて個室なのがやはり最大の特徴。1ユニット10床ごとに責任者を置く完全ユニットケアというシステムで、その人の生活様式に合わせた介助ができるので、入所者の安心感が高い」と将来は自分が入りたくなるような施設にしていく気持ちを語った。

 

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