© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20158/25

総合戦略骨子案を検討 人口減少対策会議

第7回市人口減少対策会議(会長・白川博一市長)が10日、郷ノ浦庁舎で開かれ、総合戦略の骨子検討として、市民アンケートなどで寄せられた意見・提案などを4分野10プロジェクトに分類し、委員がグループ討議で意見交換を行った。
4分野は①豊かな恵みを活かし、活力溢れるまちづくり②壱岐の魅力を発信し、人が集まるまちづくり③安心・安全で住みやすい魅力溢れるまちづくり④将来を担う子どもたちを育むまちづくり。①は畜産・農業振興、壱岐焼酎ブランド化、水産業振興、新産業創出・企業誘致。②は観光振興、UIターン促進。③は交通インフラ、壱岐版CCRC(都市部の高齢者が地方に移り住み、自立した社会生活を送ることができるような地域共同体)。④は結婚・出産・子育て支援、教育のしま、の各プロジェクトから成り立っている。
各グループから出された意見として「農業は法人化、大規模化が必要」「水産業はシイラなどの雑魚や規格外魚の販路拡大、定置網の拡充」「観光はインバウンド対策として端末での音声案内を行う」「UIターンにはワンストップ窓口が有効」「航路運賃はオフシーズンの割引を九州郵船と検討」「教育は壱岐独特の手法で島留学制度を拡充させる」などが紹介された。
これらの意見に対して市職員全体で掘り下げ、事務局が9月上旬に開催される次回までに素案を作成する。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20205/25

プレミアムチケット完売。6月1日から第2回発売。

壱岐市の緊急経済対策第1、2弾が着々と進行している。 5千円で8千円分の飲食に利用できるプレミアム商品券第1回は、7日から5千セット(総額…

20205/25

県中総体も中止が決定。市大会は開催の方針。

県中学校体育連盟は18日、7月26~28日に予定していた県中学総合体育大会を中止することを決定した。 大会には例年、県内各地から3千人…

20205/25

幻想的な光のショー。ゲンジボタルの乱舞始まる。

初夏の壱岐の風物詩となっているホタルの乱舞が5月初旬から始まり、すでにピークを迎えつつある。 長崎地方気象台によると今年のホタル初見は…

20205/18

小・中学校が7日再開。田河小で1年生歓迎集会。4月21日以来の登校。

新型コロナウイルス感染症拡大防止策のため臨時休校していた市内の小・中学校が、7日から再開した。当初は4月6~15日の臨時休校だったが、16日…

ページ上部へ戻る