© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20168/9

海難防止を呼び掛ける 2人が一日海上保安官

壱岐海上保安署(奥山俊介署長)は「海の日」の7月18日、一日海上保安官による海難防止キャンペーンを実施した。地元企業で働く女性2人を一日海上保安官に任命し、海難防止啓発活動とフェリーの安全点検を実施する恒例のイベントで、今年は十八銀行の稲永志織さん(25)、光武病院の平畑瞳さん(25)が選ばれた。
2人は郷ノ浦港客船埠頭で任命状を受け取り、巡視艇「いきぐも」に乗船。印通寺港まで往復する間に防波堤や磯釣り客、洋上の遊漁船や漁船に対して海難防止指導を行った。また印通寺港ではフェリーの下船客に対して救命胴衣着用を呼び掛け、フェリーの安全点検では同署職員に帯同した。
稲永さんは「海上保安署員というと『海猿』のイメージが強く、海の安全を守っているとてもたくましい印象がある。制服を着て、身が引き締まった」、平畑さんは「病院で医療事務の仕事をしているので、急患の搬送で海保職員のてきぱきとした凛々しい姿を見ることがある。海保の人たちの仕事を知る良い機会になった」と感想を話した。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

201711/17

473人が還暦式出席。第二の人生をスタート。

全国で唯一、行政主導で還暦を祝う式典、壱岐市還暦式が10日、壱岐の島ホールで開かれた。1957年4月2日から58年4月1日生まれの市内在住者…

201711/17

元女子マラソン日本代表、加納由理さんが長距離指導。

県オリンピック・パラリンピック教育充実・啓発事業の一環でこのほど、元女子マラソン日本代表の加納由理さん(39)が壱岐高校で長距離走の指導と講…

201711/17

J1昇格V・ファーレンの今後。

サッカーJリーグのV・ファーレン長崎が、11日のカマタマーレ讃岐戦に3‐1で勝利し、シーズン残り1試合を残してJ1自動昇格の2位を確定した。…

201711/17

市民と委員にギャップ。原発再稼動に意見僅少。県原子力安全連絡会

県原子力安全連絡会(会長・豊永孝文県危機管理監)が7日、壱岐の島ホールで開かれ、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3、4号機の再稼動に…

201711/10

子どもたちの夢実現のために。

初山小学校が発行している「初小だより」に、「将来の夢(就きたい職業)」のアンケート結果が掲載されていた。 Q・将来就きたい仕事は何です…

ページ上部へ戻る