© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20161/1

松本泰晟さんが全国2冠 中国語コンテストで壱岐高勢大活躍

壱岐高校(鶴田勝也校長、453人)東アジア歴史・中国語コースの松本泰晟さん(3年)が、このほど京都府の京都外語大学で開かれた第19回全国高校生中国語スピーチコンテスト中級部門(同大主催)で、出場12人中第1位相当の京都外語大学総長賞に輝いた。同コンテストでの壱岐高の優勝は09年川村明人さん、14年松田脩生さんに続いて2年連続3人目となった。
松本さんは昨年11月に京都・立命館大学で開催された第10回中国語スピーチコンテスト」(立命館孔子学院主催)高校生以下の部(出場5人)でも1位となっており、短期間に全国2冠も達成した。
松本さんは「全国高校生大会は1年生の時からあこがれていた大会だった。昨年は他の大会と日程が重なったので出場できなかったが、最後のチャンスで優勝できてうれしい。昨年優勝した松田さんの賞状が校長室前に飾ってあったので、毎日帰る時にそれを見て、モチベーションを高めていました」と念願の全国制覇を喜んだ。
全国高校生コンテストでは、初級部門で久田拓生さん(1年)が高等学校中国語教育研究会賞(5位相当)。また西南学院大学(福岡市)で開催された第14回九州・山口地区高校生中国語発表会(高等学校中国語教育研究会九州支部主催)は、朗読部門で林拓真さん(1年)が1位、城あみさん(1年)が3位。スピーチ部門で三宅史也さん(3年)が1位。暗誦部門で鈴木岳斗さん(2年)が4位、佐藤悠喜さん(2年)が5位と、出場した計7人がいずれも優秀な成績を残した。
▽久田拓生さん 初のスピーチコンテストが全国の舞台で、大会前は緊張していたが、当日は吹っ切れた。優勝が目標だったので悔しいが、発音など自身になった部分も、来年へ向けての課題も見つかって有意義だった。
▽林拓真さん 初めてのコンテストで優勝できてうれしい。最初は練習の仕方も分からず、暗記もできなかったが、先生方の指導でここまでできるようになった。表情の豊かさが良かったのだと思う。
▽城あみさん 練習から緊張していたが、本番では間違えても慌てることなく、最後まで朗読ができた。
▽三宅史也さん 入試があったので、練習は2週間程度しかできなかった。夏の上海外語大での研修で、世界中からの留学生たちと交流したことが大きな財産になった。感情の起伏をジェスチャーを交えて表現することができるようになった。
▽鈴木岳斗さん スピーチでは優勝したことがあったが、暗誦では感情をうまく表現できなかった。この悔しさを糧にして、次の大会で優勝したい。
▽佐藤悠喜さん 昨年の大会では入賞できなかったが、少しは進歩できた。まだまだ足りないので、もっと練習しなければならない。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20186/15

561人が壱岐路を疾走。第30回サイクルフェスティバル

壱岐サイクルフェスティバル(第30回壱岐サイクルロードレース、同壱岐チャレンジロードレース、第18回壱岐ジュニアチャレンジロードレース)が1…

20186/15

都会での経験は若者に有意義。

市、壱岐振興局、ハローワーク壱岐が市商工会に対して、高卒求人確保の協力依頼を行った。昨年に続いての要請で、地域活性化のためには1人でも多くの…

20186/15

対立候補支援業者の指名外しで、白川市長、中原副市長不起訴。長崎地検処分発表。

平成28年4月の壱岐市長選で当選した白川博一市長の対立候補を支援したことで、選挙後に市発注公共工事の指名競争入札から除外されたとして、市内の…

20186/8

KDDI「しまものラボ」、離島産品の発信サポート。

通信大手のKDDI株式会社は、壱岐市、市商工会、離島経済新聞社とともに5月23日から壱岐市で、離島事業者を対象とした「しまものラボ」を開始し…

20186/8

家庭生活は男女平等ですか?

23日から29日まで「男女共同参画週間」が実施される。 長崎県は2016年3月に第3次基本計画を策定し、女性が力を十分に発揮できる社会…

ページ上部へ戻る