地域情報

市はこのほど、法政大学と「産業振興と人材育成協力に関する協定」など2協定を締結した。
同大は昨年、グローバル人材の育成を目的に経営大学院イノベーション・マネジメント研究科に英語でのMBA(経営学修士)コースを設置。地域産業の現状を実体験するインターンシップが必修とされており、その留学生受け入れ先の全国3か所のうち1か所に本市が選定された。
15日から2月19日まで研修のため来島するのは27歳の中国人女子学生で、主に市観光連盟でインバウンド業務に従事し、4か国後観光アプリ開発のコーディネートなどに携わる。
他の2か所は島根県海士町(隠岐の島)と福島県郡山市。同大の石島隆教授は「離島が2か所になったのはたまたまだが、地方創生について危機感を強く持っている離島地域が、このような協定を積極的に受け入れてくれた結果だと思う」と話した。
同大・佐藤良一教授は「本大はグローバル化を進めている。様々な境界を超える能力を備えた人材を育成するために、グローバルとローカルを合わせた“グローカル”“ローバル”を壱岐市で体得してもらいたい。今後は壱岐市の若手職員を本大に送ってもらい、人的交流を深めていきたい」と本市と同大との連携の発展に期待を込めた。

市と法政大が連携協定締結
15日から留学生受け入れ

関連記事

  1. 漁業振興が最優先課題。市議補選当選の中原さん。
  2. 国境離島新法50億円交付金創設 事業費ベースで100億円超え
  3. 吉本芸人4人が観光大使。福岡で壱岐を情報発信。
  4. イルカパーク入園者100万人~10月7日、オープン23年目で達成…
  5. 作文「大切な魔法の言葉」 柴田嘉那子さんが全国最優秀賞。
  6. ジャンボサイコロ大会 柳田保育所児童も参加
  7. 無人島・妻ヶ島が蘇る。サバイバルキャンプの聖地へ。8月から利用開…
  8. アジャ・コングら熱戦。「元気プロレス」。

おすすめ記事

  1. 目標は2連覇 県代表に3選手 中学男子ソフト 壱岐ブレイブス
  2. 財政削減に切り込んだ提案を
  3. イエマチに『海の生き物』 勝小児童が壁画に挑戦

歴史・自然

PAGE TOP