© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20157/28

海難救助を体験 八幡小で安全教室

壱岐海上保安署(橋本雄二署長)は15日、八幡小学校安全教室を八幡浦漁港で行い、同校(三根圭子校長、54人)の全校児童、保護者、教職員らが参加した。
同署職員が実際に海に飛び込み、おぼれている人を見つけた場合にどのような救助方法が適切なのか、実演を交えながら指導。「一人で助けに行くと、どんなに泳ぎが得意な大人でも、一緒におぼれてしまう。港には浮き輪が備え付けてあるので、まずはそれを投げてあげる。浮き輪がない場合は、ペットボトルやランドセルも浮く。それから『助けて!!」と大きな声を上げて、大人を呼びに行く。意識のない人を引き上げるのには大人5人くらいでなければできない。近くに人がいなかったら118番に電話をする」などを教わった。
出口梨湖さん(6年)は「夏休みに海に行くことも多いので、自分の命は自分で守ること、ひとの命は浮き輪やペットボトルを使う正しい方法で助ける。AIDや救命胴衣の使い方もとても勉強になりました」と話した。

八幡小安全教室(浮き輪でおぼれている人を助ける児童ら)

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20191/18

新春マラソンに1817人出走。ハーフ男子は川谷勇貴さん優勝。

第33回壱岐の島新春マラソン大会(同実行委員会主催)が13日、芦辺・ふれあい広場を発着とする特設コースで開かれ、6部門33種目に延べ1817…

20191/18

壱岐の「本物」育成が必要。

年末年始は仕事以外は外出せずに、テレビを観る時間が多かった。動画のネット配信に押され気味だと言われているテレビだが、見応えのある番組もあった…

20191/18

こどもセンターの事業充実を。子育てサークル4団体が要望。

「子育ての島・壱岐」の充実に、保護者たちが立ち上がった。市内子育てサークルの「おひさま」「さくらんぼ」「たんぽぽの会」「笑(えみ)」の4団体…

20191/4

4月下旬リニューアルオープン。イルカパークを観光の目玉に。

昨年12月14日からリニューアル工事のため休園している壱岐イルカパーク(勝本町)が、GW前の4月下旬に営業を再開する。運営は壱岐パークマネジ…

20191/4

胸熱くした田中さんの疾走。

12月23日に京都市で行われた第30回全国高校女子駅伝に長崎県代表として初出場した長崎商業高校のキャプテンとして、芦辺中学出身の田中亜可梨さ…

ページ上部へ戻る