© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

虹の原特別支援学校 壱岐分校が開校

県立虹の原特別支援学校(榊忠幸校長、本校・大村市)は10日、盈科小学校内の壱岐分教室(小中学部)と、壱岐高校内の高等部壱岐分教室が、新年度から「壱岐分校」(伊藤彰浩教頭、31人)へ組織改編したことに伴う開校式を開いた。
県教育委員会の池松誠二教育長は「壱岐市では平成19年に小中学部が盈科小内に、25年に高等部が壱岐高内に設置され、同年代同士がともに支え合い成長できる教育活動を行ってきた。分校開校によってさらにきめ細かな教育につなげていくことができる。校舎は離れているが同じ分校の生徒・児童として仲間意識を持ち、自分たちのできることを積み重ねていってもらいたい」と子どもたちに要望。。
永田大弥(ひろみ)さん(高等部3年)は「分校生徒として気持ちを新たにして、小中学部児童・生徒と一緒に1人1人が輝けるよう、卒業後に希望の進路へ進めるように努力していきたい」と生徒代表の挨拶をした。
伊藤教頭は「壱岐市に新たな学校ができたことが、障がいを持った子どもたちとご家族にとって何よりも大きな支え、励みとなる。今後は子どもたち1人1人の成長を確かめながら、小中高を通して一貫した教育により力を入れていくことができる」と話した。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

201810/12

女子郷ノ浦が4連覇。男子勝本は全員区間賞。市中体連駅伝大会

市中学校体育連盟駅伝競走大会(男子55回、女子38回)が4日、筒城浜ふれあい広場ジョギングコース(1周1000㍍)の周回コース(男子6区間2…

201810/12

もしもの航路問題に備えて。

決して対岸の火事とは言えない出来事だった。上五島町の五島産業汽船が2日、全4航路で突然の運行停止となった問題だ。同社の負債総額は関連会社も含…

201810/12

イルカパーク入園者100万人~10月7日、オープン23年目で達成。再整備 も着手へ。

勝本町の壱岐イルカパークは7日、入園者100万人達成記念セレモニーを開いた。同園は平成7年4月1日にオープン。原則として年中無休で営業を続け…

201810/5

スペースシャトルの食事。一支国博物館で宇宙食フェア。

一支国博物館で9月24日、イベント「宇宙食を食べてみたい!宇宙食フェア」が開催された。 佐賀県武雄市の佐賀県立宇宙科学館「ゆめぎんが」…

201810/5

横文字多用は能力の欠如。

安倍晋三首相がトランプ米大統領と会談し、2国間によるTAG(物品貿易協定)の締結に向け新たな通商交渉に入ることで合意したというニュースがあっ…

ページ上部へ戻る