社説
-
大会出場補助金の再検討を。
前号の社説では子どもたちのスポーツ振興のために施設面での整備を要望したが、課題は他にもある。ある小学校の野球部は素晴らしい実績を残しているが、来年以降を考えると深刻な部員不足に直面している。野球は最低でも9人の部員が必要だけに、規模…
-
スポーツ施設の整備を。
市中体連、北九州高校総体など学生スポーツシーズンが花盛りを迎えている。壱岐商の松下翔紀さんはインター…
-
島外者採用で新たな血を。
広報いき6月号に市の今年度新規採用職員が写真付きで掲載された。23人の若者たちのやる気あふれる表情に…
-
さらに観光サイトが必要か。
先日、ネットニュースの東洋経済ONLINEに興味深い記事が掲載された。日本遺産審査委員会の設立当時か…
-
中体連の情報発信に協力を。
市中体連の球技・剣道大会が18、19日に開催された。雨の予報で屋外競技は1日順延されたが、雨量は少な…
-
イルカ以外の魅力探求を。
-
5G時代見越した政策を。
-
令和の目標はSDGs。
-
市主導で高齢者交通事故防止を。
-
地域の力で自殺防止を。