社説

  1. 郷ノ浦庁舎の生垣の管理を

    自動車中古販売会社の不正が騒がれているが、その中でやや異質な話題になっているのが、店舗前の街路樹や植栽を除草剤の散布で枯らしていたとされる問題。木や草が茂ると道路から店舗の様子が見えにくくなるための措置だったというが、公共の植栽を許可なく枯…

  2. 長期的なスパンで少子化対策を

    白川博一市長は市議会定例会3月会議の施政方針で、真っ先に「少子化対策」について言及し、基本目標の中で…

  3. 新たな空港建設予定地模索を

    7月17日から長崎‐壱岐の航空路に、ATR42‐600型機が就航した。ボンバルディアQ200型機は老…

  4. 離島なのに泳げない子どもが多い

    5日に辰ノ島で起きた中学生の水難事故は、死者・重傷者はなかったものの、改めて海の安全を考えなければな…

  5. 移住者が長く居住できる環境を

    県はこのほど、22年度に県や市町の窓口を通して県外から県内に転居した移住者数が、前年度比136人増の…

  6. 室温上げてクールビズ徹底を

  7. 中体連陸上を2日間開催に

  8. 失敗続きでもデジタル化促進を

  9. もっと便利なコミュニティバスを

  10. 地域一体で壱岐グルメ創出を

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