社説
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ジェットフォイル更新の早急な判断を
7月24日に房総半島沖で起きた東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド愛」が一時漂流した事故のニュースを見て、震撼した壱岐市民も多かったのではないか。幸い、乗客116人、乗員5人にけがはなかったが、22時間も波に揺られ続け気分が悪く…
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子どもたちの未来にベストな選択を
政治の難しさは、国民が反対していても未来を考えて政策を実施しなければならないケースがあることだ。「国…
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ふるさと納税しない市民に感謝を
篠原一生市長が掲げる「儲ける市役所」の実現のために、すぐに着手できるのはふるさと納税なのだろう。本市…
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「解体」は将来の投資になる
先週号でトイレの洋式化に関して「いずれやらなければならないことは、一気にやるべき」と指摘した。それは…
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トイレ洋式化は一気に進めるべき
市議会6月会議一般質問では公共施設の整備拡充に関する多くの質問があった。今年度当初予算は骨格予算なが…
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新しい形の「市民対話会」を
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ワクワク感のある国民文化祭に
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人口減少でも生き残れる施策を
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ホタル観光に本格的な着手を
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離島甲子園決勝は勝本で