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中総体県予選に初出場、3位に 空手道クラブチーム修練会

第62回県空手道選手権大会(本年度県中学校総合体育大会空手道競技予選会)が開催され、女子団体組手に本市のクラブチーム「修練会」が初出場し、3位入賞を果たした。
大会は5月25日、諫早小野体育館で開催。修練会の選手は大川梨恋さん(郷ノ浦1年)、大川夢茉さん(同3年)、恒吉奈菜さん(芦辺1年)。梨恋さんと夢茉さんは姉妹。修練会は本年度、全日本空手道連盟に加盟し、中総体県予選への出場が可能となっていた。
女子団体組手には8チームが出場。トーナメント方式で優勝チームに与えられる県中総体の出場権を競った。
修練会は初戦で進和会(長崎市)に2‐1で勝利。準決勝で今大会優勝の強豪・空手道誠空会(同)に2‐0で敗れたが、初出場ながら3位に入った。
梨恋さんは初の中体連に緊張もあったが、課題も見つけた。「3位になれてよかったが、自分から攻撃ができなかったところやステップがちゃんとできなかった。11月の新人戦で課題を直して優勝できるよう頑張りたい」と語った。また、大会を楽しめたという夢茉さんは「圧倒的に強い選手と戦うことができ、いい経験になった。後半体力が持たなかったのでスタミナを強化したい。県の大会でもっといい成績をとれるよう頑張りたい」と抱負を語った。
「良い経験だった」としながらも自分から攻撃が出せず少し悔いが残ったという恒吉さん。「これからは島外の選手とも対戦するので、自分の実力もレベルアップさせていき、1勝でも多く勝ちたい」と前を向いた。
監督の江川宜臣さん(29)は「初めての中体連だったが、積極的にいけたところは評価できる。それぞれに課題も見つけたと思うので、次年度に繋げていきたい」と話した。
修練会は練習生を随時募集している。問い合わせは江川さん(☎080‐6415‐8102)。

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