文化・芸術

小学生から96歳まで出品 しまごと芸術祭絵画・写真展

 一支国博物館の第76回特別企画展「しまごと芸術祭2025・市民絵画写真展」が16日に開幕した。2月8日まで。観覧無料。
開館以来毎年実施している市民絵画写真展は16回目。「壱岐の歴史や文化に関するもの」をテーマに市民、壱岐出身者から募集し、絵画22点、写真25点、計47点の応募があった。
全作品を1階テーマ展示室で展示。2月3日まで来館者による投票を受け付け、投票上位作品を最優秀作品、優秀作品として2月8日に表彰する。表彰作品は1年間、同博物館で展示する。
河合恭典副館長は「昨秋に国民文化祭の各イベントを開催した関係で初めて1月開催となったが、小学生から96歳まで、幅広い年齢層から作品を寄せて頂いた。応募は常連と初参加がほぼ半々で、毎年新しい作風を観られるのも大きな楽しみ。作品にキャプションを付けるのもこの作品展の特徴で、作家の思いが込められた文章で、壱岐の歴史・文化をより深く知ることができる。応募をきっかけに美術系の学校に進学した児童も複数いる」と説明した。

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