地域情報

「金出せ!」 JAで強盗訓練

強盗防犯訓練が12月11日、芦辺町のJA壱岐市北支所であり、壱岐警察署や同支所の職員ら約40人が参加した。自主防犯意識の高揚と迅速な対応を身に着けるために壱岐署が毎年開いている。
訓練では、ナイフと拳銃を持った壱岐署員扮する強盗犯2人がカウンターの職員に「金を出せ」「通報したら家族も道連れだ」と脅して現金を強奪し、車両で逃走。通報を受けて駆け付けた警察官に犯人の特徴など伝えた。
これまで訓練に参加してきたものの、初めて強盗に対峙した窓口担当の山本志穂さん(40)は「動くなと言われて必死で、犯人の特徴もうろ覚えだった。訓練だけど怖かった。すくんではいけないと思った。お客様がいる状況ではさらに対応できないと思うので、訓練は必要だと実感した」と話した。
壱岐署刑事生活安全課の陣野正和課長は「犯人逃走後に逃走車両や逃走方向を見ていただいたのはよかった。少しでも犯人の特徴が分かるほど検挙しやすいので、特徴的な所を見ていただきたい」と話した。

関連記事

  1. 壱岐高生2人が好成績。県中国語コンクール。
  2. 新顔イルカ3頭が仲間入り 今年度中にさらに3頭増頭 イルカパーク…
  3. 病人搬送に4席分運賃徴収、九州郵船の改定に非難。市航路対策協議会…
  4. 郷ノ浦港からダイビング?
  5. 小中学校にアジサイ寄贈。郷ノ浦町文化協会盆栽部会。
  6. 市長リコール署名必要数届かず。『署名数は6603筆』。市民団体 …
  7. 全国7番目、県内初 壱岐商高に株式会社
  8. 県の国境離島交付金事業費、総額54億9千万円を計画。雇用拡充策に…

おすすめ記事

  1. 詐欺電話に気を付けて 壱岐署などがキャンペーン
  2. 団長に山口杏莉さん(八幡6年) 交通少年団に106人任命
  3. 箱崎小でタグラグビー教室 九電ボルテクス現役選手が来島

歴史・自然

PAGE TOP