歴史・自然

  1. 海面へ一直線 大型海鳥 カツオドリ

    カツオドリ科の大型海鳥。熱帯や亜熱帯のおもに島に生息する。名前の由来はカツオの群れを見つける印として漁師が名付けた説がある。翼を広げた大きさは1・5㍍ほどあり、海の上を縦横無尽に飛び回る。上空から魚群を見つけると、身体を一直線にして海面…

  2. 神秘的な光のすじ 西の空に「漁火光柱」

    1月29日夜、壱岐島西側の空に光の柱が複数出現し、神秘的な光景を作り出した。「漁火光柱(いさりび…

  3. オシドリの県下一斉調査 県民鳥 湖面でのんびり

    日本野鳥の会長崎県支部の県下一斉オシドリ調査が16日にあり、本市でも壱岐自然塾(永村春義代表)のメン…

  4. 海軍省作成の図録見つかる 「わがいくさぶね」 牧山耕蔵氏贈る 軍縮に不満示す史料か

    勝本町勝本浦の殿川酒店(元殿川酒造)に、同町出身の衆院議員、牧山耕蔵氏(1882‐1961年)が寄贈…

  5. 地鎮祭の跡も? 発掘現場で説明会 埋文センター

    県埋蔵文化財センターはこのほど、本年度発掘調査現地説明会を原の辻遺跡北側の閨繰(みやくり)地区近くの…

  6. 約1万点の土器片見つかる 車出遺跡群田ノ上地区

  7. 黒崎などのサンゴ礁を調査 国立環境研究所など

  8. 韓半島東南部から対馬経由で持ち込みか 原の辻遺跡の国内初例 馬形青銅製品

  9. 原の辻古代米刈り入れ祭 子どもたちが石包丁体験

  10. 判明!!日本最古のイエネコの骨 「カラカミ遺跡」遺構から発掘 10月にも 正式発表

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