歴史・自然
-
軽石が一部海岸に漂着 小笠原諸島の海底噴火から10か月 船舶は注意を
市内の一部海水浴場に軽石が漂着しているのが見つかった。船の故障に繋がる恐れがあることから、市は注意を呼び掛けている。4日、芦辺町の男性が清石浜海水浴場に漂着している軽石を見つけた。大きさは1㍉~7㌢ほどで、海岸に打ち上げられた海藻やゴミに混…
-
豊作願いアイガモを放鳥 原の辻さなぶりの祭り
原の辻ガイダンスで11日、古代米の豊作を願う「さなぶりの祭り」があり、約50人の市民や観光客が参加し…
-
ホタルが乱舞 今年も見頃早めか
今年もホタルの乱舞が始まった。13日は郷ノ浦町平人触公民館近くで午後7時半頃から川べりにホタルの光が…
-
沖縄の県魚グルクンか 温暖化影響?壱岐にも群れで
南方系で沖縄の県魚に指定されているグルクン(標準和名タカサゴ、ニセタカサゴなどの総称)とみられる魚が…
-
7984匹捕獲 イスズミハンター
市磯焼け対策協議会が実施しているイスズミ捕獲員(イスズミハンター)による捕獲で、昨年度は7984匹の…
-
壱岐安国寺の中世文書 県指定文化財に
-
サンゴ礁保護へ 市民有志が団体設立
-
国内3例目の鉄の轡 久保頭古墳から発見
-
美しい海を目指して 壱岐高生徒がアイデアコンで発表
-
鎮信鳥居を見物 博物館がバスツアー