歴史・自然
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「本物を見たのは初めて」 壱岐自然塾がアユ観察会
壱岐島内の野生動植物を調査、研究するグループ「壱岐自然塾」(永村春義代表)は18日、芦辺町の谷江川でアユの観察会を開き、小学生から一般まで7人が参加した。谷江川のアユは、長崎県生物学会の「壱岐の生物」(昭和52年発行)に1匹確…
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チューリップが満開 今年も半城湾の畔で
郷ノ浦町の半城湾の畔に植えられた約1万9千本のチューリップが4月上旬にかけて満開を迎えた。晴…
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日韓友情ウォーク来島 ―篠原市長が歓迎―
江戸時代に朝鮮通信使が通ったルートをたどる「朝鮮通信使友情ウォーク」の一行が1日朝、芦辺着の船で…
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今年も羽休めに「来島」 北帰行のマナヅル
今年も春の訪れを告げるツルの北帰行が本格化している。21日朝、石田町の夕部新田では、羽を休める…
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「島の環境、総合的視点で」 県下一斉オシドリ調査
日本野鳥の会長崎県支部の県下一斉オシドリ調査が19日にあり、本市でも壱岐自然塾(永村春義代表…
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伝承を検証「壱岐の元寇展」 一支国博物館で特別企画展開幕
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クド石製造工程解明か 車出遺跡調査の市教委が報告
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「歴史のキャッチボールを」 梅屋庄吉の曾孫、小坂文乃さんが講演
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原の辻古代米刈り入れ祭 子どもたちが石包丁体験
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壱岐西海上ルート通過? 渡り鳥アカハラダカが南下













