歴史・自然
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やっぱりいた! 谷江川にアユ
5月27日、芦辺町の谷江川でアユが見つかった。発見したのは、壱岐自然塾の永村春義代表(53)。カワヨシノボリの調査で来島していた県立大村高校理科部の生徒を案内しながら共に捕獲作業をしていたところ、ほかの魚に混じり約8㌢のアユが網…
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ゲンジボタルの瞬き鮮やか 各所で乱舞 見頃迎える
今年もホタルの乱舞が始まっている。14日の郷ノ浦町、平人触公民館近くの幡鉾川上流域では、午後…
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北帰行のマナヅル 2泊の羽休み
北帰行の途中で羽休めをするツルの群れが13日朝、石田町の夕部新田で見られた。前日夕方に降…
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甕棺(かめかん)が出土 閨繰(みやくり)遺跡 発掘現場で説明会
県埋蔵文化財センターは17日、本年度発掘調査現地説明会を原の辻遺跡北側に隣接する閨繰(みやく…
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漁業学ぶインドネシアの実習生ら 天ヶ原海岸で清掃ボランティア
勝本町漁協所属のイカ釣り漁船で漁業研修をしているインドネシア人の技能実習生らが8日、天ヶ原グラウ…
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日本最古イエネコ骨、線刻文字土器 「カラカミ遺跡の全貌展」で展示 1月9日まで 一支国博物館
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カサゴ放流と清掃 渡良小児童 環境問題考える
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妻ヶ島・衣通姫神社で例大祭 鳥居を新築、神社由来看板設置
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タンス湾の畔で 桜の花開く
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一部白化も新たな個体確認 環境省サンゴ礁を調査