歴史・自然
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元寇の痕跡求めて 壱岐高生が樋詰城跡を発掘
壱岐高校東アジア歴史・中国語コースの生徒18人が7月24~31日、勝本町新城東触の樋詰(ひのつめ)城跡で発掘調査を行った。同コースは令和元年度から県立埋蔵文化財センターの指導を受けながら発掘調査を実施している。これまで定光寺前(芦辺…
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自然農法でアイガモを放鳥 原の辻さなぶりの祭り
原の辻ガイダンスで10日、「さなぶりの祭り」があり、約70人の市民らが参加した。NPO法人一…
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スイレン見頃に 筒城浜ふれあい広場
筒城浜ふれあい広場の池のスイレンが見頃を迎え、ウォーキングやキャンプに訪れた市民らは、湖面に…
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やっぱりいた! 谷江川にアユ
5月27日、芦辺町の谷江川でアユが見つかった。発見したのは、壱岐自然塾の永村春義代表(5…
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ゲンジボタルの瞬き鮮やか 各所で乱舞 見頃迎える
今年もホタルの乱舞が始まっている。14日の郷ノ浦町、平人触公民館近くの幡鉾川上流域では、午後…
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北帰行のマナヅル 2泊の羽休み
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甕棺(かめかん)が出土 閨繰(みやくり)遺跡 発掘現場で説明会
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漁業学ぶインドネシアの実習生ら 天ヶ原海岸で清掃ボランティア
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日本最古イエネコ骨、線刻文字土器 「カラカミ遺跡の全貌展」で展示 1月9日まで 一支国博物館
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カサゴ放流と清掃 渡良小児童 環境問題考える