歴史・自然
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北帰行のマナヅル 2泊の羽休み
北帰行の途中で羽休めをするツルの群れが13日朝、石田町の夕部新田で見られた。前日夕方に降り立ったマナヅルと見られ、約70羽が雨が降る中、熱心に虫を食べたり毛繕いをするなどして、残りの旅に向けて準備していた。この日は北風が強く…
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甕棺(かめかん)が出土 閨繰(みやくり)遺跡 発掘現場で説明会
県埋蔵文化財センターは17日、本年度発掘調査現地説明会を原の辻遺跡北側に隣接する閨繰(みやく…
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漁業学ぶインドネシアの実習生ら 天ヶ原海岸で清掃ボランティア
勝本町漁協所属のイカ釣り漁船で漁業研修をしているインドネシア人の技能実習生らが8日、天ヶ原グラウ…
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日本最古イエネコ骨、線刻文字土器 「カラカミ遺跡の全貌展」で展示 1月9日まで 一支国博物館
一支国博物館の第62回特別企画展「カラカミ遺跡の全貌展」が11月25日に1階テーマ展示室で開幕し…
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カサゴ放流と清掃 渡良小児童 環境問題考える
「ロータリー奉仕デー」が1日、郷ノ浦町の小水浜であり、渡良小学校(秋山壽哉校長、73人)の全校児童が…
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妻ヶ島・衣通姫神社で例大祭 鳥居を新築、神社由来看板設置
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タンス湾の畔で 桜の花開く
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一部白化も新たな個体確認 環境省サンゴ礁を調査
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市内最大「山川家のエノキ」 台風の強風で折れる
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庭園で偶然発見の「からわけ」 博物館講座で河合副館長が解説