歴史・自然
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ツルの人工ねぐら整備へ 分散プロジェクトで日本生態系協会
公益財団法人日本生態系協会(東京)の関健志専務理事(61)が11日に来島し、ツル類が越冬するための「人工ねぐら」の整備に向けて、郷ノ浦町田中触の圃場に自動撮影カメラを1台設置した。圃場所有者の許可を得て実施。11月上旬にはツルに似せ…
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北風遅れが影響か アカハラダカ観察数減
夏に朝鮮半島や中国で繁殖し、南アジアで越冬するアカハラダカの南下する姿が、今年も岳の辻山頂から確…
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環境省サンゴ礁保全計画 モデル事業「壱岐島」を選定
環境省が策定するサンゴ礁生態系保全行動計画のモデル事業に壱岐島が選定されたことがわかった。モデル事業…
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「蛇」にまつわる名所を観光 一支國研究会がバスツアー
今年の干支「乙巳(きのとみ)」にちなみ、蛇にまつわる名所を巡るバスツアーが6日にあり、市民29…
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エンヤマイト!ヤッサーホイサー! 八幡浦で盆行事カズラ曳き「歴史ある行事続けたい」
八幡浦伝統の盆行事「カズラ曳き」が13日と15日にあり、約8㍍に編み込んだカズラを浦の通り約8…
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「まずは自分で作ってみる」 講師は山内正志さん、いきはくサイエンス
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4か所ともAA評価 海水浴場水質調査
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俳人河合曽良翁316回忌 世話人会ら献句
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ホタルの乱舞始まる 昨年より1週間遅れ、今週見頃
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「本物を見たのは初めて」 壱岐自然塾がアユ観察会












