歴史・自然

今年も羽休めに「来島」 北帰行のマナヅル

 今年も春の訪れを告げるツルの北帰行が本格化している。21日朝、石田町の夕部新田では、羽を休める約3百羽のマナヅルが見られた。
ツルの越冬地、鹿児島県出水市のクレイパークいずみでは、前日の20日午前にナベヅルとマナヅルが3079羽の北帰行が確認されており、壱岐に立ち寄ったのはその一部とみられる。
夕部新田では、仲間同士で集まって地面の虫などを食べ、たまに羽を広げてじゃれ合ったりする姿が見られたほか、頭が茶色の幼鳥の姿も見られ、〝先輩〟に交じって一生懸命エサをついばんでいた。

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