政治・経済

壱岐市、31件目の協定 教育ソフト導入のベネッセと

市は17日、教育事業を展開する株式会社ベネッセコーポレーション九州支社とエンゲージメントパートナー協定を締結した。同協定は31件目。
市は本年度から、約1800人の児童・生徒全ての学習用端末に同社が開発した学習用ソフト「ミライシード」を導入。児童の意見や発表を共有できたり、AIドリルを活用するなど学習をサポートしている。
今協定を機に、市側は学習用ソフトの有効な活用方法や教職員の研修などについてアドバイスを受け、子どもたちの学力向上につなげる。また同社は小規模校や複式学級が多い本市の学校から学習用ソフトの使いやすさや効果的な指導法の情報を得ることで、ソフトの改善につなげる。
締結式で篠原市長は「子どもの人口が減少しており、学校規模も小さく複式学級もある。このような状況でも都市部の子どもと同じレベルの学習を行うことができるようにする必要がある。離島だから諦めるのではなく、壱岐だからこそ可能な学びを提供したい。双方がよくなるために貢献し合い、日本にとっても意味ある共創関係になることを祈念する」と挨拶した。

関連記事

  1. NHS壱岐コールセンターが開所 スタッフ23人が地元雇用 将来的…
  2. ボトルデザインは須田正己さん 海神グループが焼酎発売
  3. 人面石クッキーに新味 夏季限定ミネラル5選
  4. 中央工建と壱松組の左野さんを表彰 市優秀工事と優秀現場技術者
  5. 眞鍋副市長を再任 2期目、任期は4年
  6. 本市が北海道東川町と協定 職員派遣で人口増の秘訣探る
  7. 篠原さんが激戦制し初当選 出口さんに1074票差 壱岐市長選挙 …
  8. 重家酒造が初の蔵開き 「蔵フェス」に島内外900人

おすすめ記事

  1. 300人来場、広がる表現文化 壱岐ZINE倶楽部が第3回フェス
  2. 午年ちなみ馬めぐり 一支國研究会のバスツアーに40人参加
  3. 銅製品の材料として交易か 原の辻遺跡出土の馬形青銅製品

歴史・自然

PAGE TOP