5年に1度の「和牛のオリンピック」、第12回全国和牛能力共進会(10月6~10日・鹿児島県霧島市、南九州市)へ向けて、壱岐地区代表牛選考会が17日、芦辺町の壱岐家畜市場で開かれ、種牛の部の2、3、4、6区に計33頭が出品された。この中から選考された壱岐地区代表牛14頭(2区2頭、3区3頭、4区4頭、6区5頭)と補欠3頭が、7月7日に平戸市の長崎平戸口中央家畜市場で開かれる鹿児島全共県代表牛選考会に出場する。
5年に1度の「和牛のオリンピック」、第12回全国和牛能力共進会(10月6~10日・鹿児島県霧島市、南九州市)へ向けて、壱岐地区代表牛選考会が17日、芦辺町の壱岐家畜市場で開かれ、種牛の部の2、3、4、6区に計33頭が出品された。この中から選考された壱岐地区代表牛14頭(2区2頭、3区3頭、4区4頭、6区5頭)と補欠3頭が、7月7日に平戸市の長崎平戸口中央家畜市場で開かれる鹿児島全共県代表牛選考会に出場する。
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