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竹あかりでライトアップ 瀬戸浦で第1回「星宵」

 竹あかりに火を灯すライトアップイベント第1回「星宵」が5日夕、しんぎょれん箱崎出張所駐車場で開かれ、地域住民らが夏の夜に光る約百本の竹あかりを鑑賞した。
会場では竹あかりづくり体験もあり、地域の親子連れが来場。作った竹あかりは早速ライトアップに使われ、七夕飾りと共に会場を彩った。
会場近くの前田硝子店の店主、前田翔吾さん(35)が主催。前田さんは3年前にUターンする以前、竹あかり演出を手掛ける熊本の会社で空間演出を担当していた。
帰郷後、公民館行事で開かれていた七夕行事が中止となっていたことから、前職の技術も生かして企画した。
前田さんは「大がかりではなく、年に1回顔を合わせるような場所になればと思う。七夕に限らず色々な祭りがなくなり、あっても規模が縮小するなど続けているだけになっているので、仕掛けてみようと思った。これを機に色々なところに火が点けばと思う」と話した。

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