政治・経済

収穫、木工体験も 観光農園へ準備 片山あじさい園

勝本町片山触のオープンガーデン「片山あじさい園」を管理する下條秀樹さん(63)は、同園で収穫体験や木工体験などができる観光農園「壱岐あじさいパーク」の開設に向けて準備している。

下條さんは、少しずつ色を変えながら長く咲き続けるアジサイに惹かれ、2011年頃から自宅前の約2千坪の敷地にアジサイを植え続け、現在は約7千株にまで増えた。

昨年は満開となる梅雨時期に合わせ、市民多くが観賞に訪れ、癒しのスポットとなっていた。

昨年のシーズン後には、園を見渡せる展望台や鶏小屋を整備したほか、駐車場も増設した。さらにアジサイの時期以外も楽しんでもらおうと、ブルーベリーやオリーブなど季節折々の無農薬で育てた果実の収穫体験(予約制)や木工体験、挿し木苗の無人販売も行う計画だ。

現在は開園準備中で従来通り入場は無料。観光農園開園後も島民は島民カード提示で無料のままにする予定。下條さんは「壱岐の観光の一つとして、役に立てれば」と話している。

現在はツツジが見頃を迎えており、アジサイは5月中旬から7月中旬まで楽しめる。

関連記事

  1. 等身大パネルでお出迎え 長崎市出身、長濱ねるさん
  2. 市長選で子ども選挙実施へ 実行委が選挙委員募集
  3. 平均価格は約4%の値上がり 壱岐家畜市場2月子牛市
  4. 4年10か月ぶりの平均80万円台 壱岐家畜市場子牛価格が急騰
  5. 水道基本料金8か月減免 新型コロナ地方創生臨時交付金
  6. 壱岐3蔵が金賞 本年度酒類鑑評会
  7. 重家酒造の日本酒など台湾へ進出 「壱岐を知ってもらえるきっかけに…
  8. 「これからの離島留学検討委員会」 県が関係3市とともに設置 20…

おすすめ記事

  1. 過去最多31人の新入学生 こころ医療壱岐校第10回入学式
  2. デジタル書道展など 17~19日梅坂ふろしき
  3. 「ラクすく」実証事業 新出光とパートナー協定

歴史・自然

PAGE TOP