スポーツ

田中、野村が都大路を疾走 諫早の8位入賞に大きく貢献 全国高校 女子駅伝

第33回全国高校女子駅伝大会(通称・都大路)が26日、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園)発着の21・0975㌔で開かれ、各都道府県代表の47チームが出場。本県代表の諫早は、4区(3㌔)に野村夏希(1年=郷ノ浦中出)、アンカーの5区(5㌔)に田中咲蘭(2年=芦辺中出)が県大会に続いて出場メンバー入り。雪が舞う厳しいコンディションの中で激走を見せ、チームは1時間09分54秒で総合8位。2年ぶりの入賞に大きく貢献した。

関連記事

  1. Kokoke Hula、筒城でフラダンス。
  2. 堀江、長田が2冠 市空手道選手権
  3. 那賀が優勝 スポーツタチカワ杯
  4. 史上初のW女子横綱誕生 一支國幼児相撲大会
  5. 壱岐の女性ランナー2人が100㌔挑戦 壱岐ウルトラマラソン
  6. ブロック間の連携を ごっとり市場会議
  7. トライアスロン合宿。筒城浜でスイム、ラン。
  8. 市中体連陸上競技成績

おすすめ記事

  1. 約2千人が詰めかける 結の会バザー祭
  2. 華々しく市総合文化祭 2日間にわたる出演部門ステージ
  3. 船と龍テーマに企画展 国特史指定25周年 原の辻ガイダンス

歴史・自然

PAGE TOP