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消防本部が感謝状 男児を海から救助

男児救助(表彰された酒井一彦さん(左)と佐藤さん)

壱岐市消防本部(小川聖治消防長)は20日、海に落ちた7歳男児を救助したことで、芦辺町の4人に感謝状を贈った。
受賞したのは漁業の佐藤忠男さん(70)、酒井一彦さん(50)、酒井けい子さん(63)と、訪問看護職員の酒井美紀さん(38)。
11月7日午後5時ごろ芦辺町諸吉本村触の八幡漁港で、男児が海に落ちたサッカーボールを取ろうとして海中に転落する事故が発生し、一緒に遊んでいた子どもたちの助けの声を聞きつけた佐藤さんが、すぐに海に飛び込み男児を確保。近くにいたけい子さんと美紀さんが浮輪やロープを投げ込み、一彦さんが近くの船から2人を引き上げ、無事に救助された。
男児は海水に濡れて震えていたが、すぐに保温処置をされ、けがもなかった。

 

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