© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20207/14

江戸文化の生活鮮やか。埋文センターで収蔵展。

県立埋蔵文化財センターのオープン収蔵展「長崎の近世×現代―出土品にみるくらしの今昔―」が3日、一支国博物館1階で始まった。観覧無料で10月18日まで。

同センター所蔵の江戸時代の出土品を中心に約230点を展示。ガラス製のかんざし(岩原目付屋敷跡)や化粧道具に使われた紅皿と紅猪口(万才町遺跡)など、当時の女性を彩った道具を展示している。

また、出島和蘭商館跡から見つかったクレーパイプやヨーロッパへの輸出用に作られた瑠璃釉蓋付鉢や瑠璃釉鳥形合子(栄町遺跡)は、海外の需要を意識した色鮮やかな製品となっている。

そのほか、昨年度から調査されている早岐瀬戸遺跡(佐世保市早岐)の出土物の展示も初公開されている。

同センターの担当者は「江戸時代は現代のくらしへと繋がる生活様式が育まれた時代で、道具や貿易の雛地名は現代の感覚から見ても魅力的に感じるものが多い。文化財を身近に感じてもらえれば」としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

202011/30

JF発着所、旧フェリー岸壁へ。地方港湾審議会が可決。

第51回県地方港湾審議会が19日、長崎市で開かれ、郷ノ浦港港湾計画の変更に関する議案を原案通り可決した。計画の変更はジェットフォイルの着岸場…

202011/30

14年ぶり全国総文出場へ。壱岐商業壱州荒海太鼓部。しおかぜ総合文化祭 金賞獲得。

県高校総合文化祭「しおかぜ祭」(県教委、県高校文化連盟主催)が13~15日に諫早文化会館などであり、14日の郷土芸能部門に出場した壱岐商業の…

202011/30

長蛇の列で即完売。壱岐焼酎プレミアム商品券。

壱岐酒造協同組合(山内昭人代表理事)は23日、壱岐の島ホール大ホールロビーと壱岐島開発総合センターで「壱岐焼酎限定プレミアム商品券」の販売を…

202011/23

海岸を薄紫に彩る。ハマベノギクとダルマギク。

八幡半島の外海に面した海岸沿いに、ハマベノギクとダルマギクが花を開き、海岸を彩っている。いずれも壱岐対馬国定公園特別地域内指定植物に指定され…

ページ上部へ戻る