友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20194/5

そのぎ茶を堪能。春満載ランチ開催。

ビューホテル壱岐(吉田繁社長)は3月17日、そのぎ茶を生産する有限会社茶友(東彼杵郡・松尾政敏社長)を迎えた茶会「春満載ランチ」を開催した。

松尾社長がそのぎ茶の説明や、甘みと苦み、渋みのコントラストが楽しめる一番茶『山霧』のテイスティングなどを行った。約70℃の湯で立てた茶を試飲した参加者からは「甘くて美味しい」「お茶が柔らかい」などの声が聞かれ、松尾社長は「茶を立てる適温や茶器を温めておくことなど、ちょっとした手間をかけるとお客様に喜んで頂ける」と語った。

ランチでは茶友製造の長崎抹茶を使用し、同ホテルが調理した季節前菜「抹茶筍」や蒸しもの「桜鯛の低温蒸し抹茶あん仕立て」、ご飯もの「焼きおにぎり抹茶茶漬け」などが振る舞われた。吉田社長は「抹茶を使用したことで料理に幅が出た。大変有意義なお茶会になった」と感慨深げに話した。

同会に参加した渡辺佳代さんは「長崎抹茶を使ったお料理、そして奥行きの深いそのぎ茶の美味しさに気づかされた。壱岐に長崎抹茶を活かした甘味処が出来たら、女性客に喜ばれるのでは」と話した。

◆そのぎ茶
県の茶生産面積の半分以上を占める、東彼杵町の特産品。同茶は全国茶生産量約3%という希少価値の高い製法「玉緑茶」で生産されている。
◆有限会社茶友
そのぎ茶の生産から販売までの一貫した体制づくりを確立。JR九州ななつ星クルーズに天然玉露「あさつゆ」が採用されたのをはじめ、昨年には消費者が最高の茶を決める日本茶アワードで「あさつゆ」が2回目となる日本茶大賞(日本一)を受賞。近年では日本茶の魅力を海外に発信するため、ドイツ・ミュンヘンを起点に活動している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20211/25

濱田さんに文武両道賞。空手道スポーツ少年団。

市空手道スポーツ少年団は11日に予定していた新年合同寒稽古を、新型コロナ感染防止対策のため中止した。 当日に予定していた年間努力賞(各…

20211/25

春に誘うロウバイの花。郷ノ浦町の民家で満開。

全国的に気候変動が激しい1月。壱岐空港測候所のデータでは、8日は最低気温マイナス3・8度(1月観測史上低い方から6位)、最高気温は0・5度(…

20211/25

壱岐島移住ガイドブック発行。表紙応募作品はイオンで展示。

市政策企画課地域創生・人口減少対策班はこのほど、UIターン者の増加を目指すために「壱岐島移住ガイドブック」を作成した。カラー18ページで、各…

20211/20

封じ込め成功を表明、謝罪も=白川市長

市は20日、午後5時時点で新たな新型コロナウイルス感染者がいなかったと発表した。 行政検査者数はゼロだった。 12月28日以降の累計陽性…

ページ上部へ戻る