友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20152/27

芦辺は惜しくも準優勝 市長旗中学生軟式野球

中学野球(4回、高い外し球を見事にスクイズした芦辺・目良) 第9回壱岐市長旗中学生軟式野球大会が21、22日に青嶋公園グラウンドなどで島内4チーム、島外7チームの計11チームが出場して開催された。降り続く冷たい雨で日程変更、グラウンドコンディション不良の厳しい条件だったが、球児は泥だらけになりながらさわやかなプレーを見せた。壱岐勢は4チーム中3チームが準決勝に進出する活躍。決勝は山澄(佐世保市)と芦辺の対戦となり、延長8回タイブレークの末、山澄が4‐3で競り勝ち、初優勝を果たした。
山澄は1回、四球とパスボールで無死二塁のチャンスを作り、三塁ゴロ2本の間に1点を先取。3回にも敵失間に1点の追加点を挙げた。
だが芦辺が粘りを見せた。4回無死、3番神保がチーム初安打となる左翼へのエンタイトル二塁打で出塁。4番本田も四球でチャンスを広げると、6番目良が高く外れるウエストボールを、バットを立ててスクイズに成功し反撃の1点。さらに山澄・井手投手のワイルドピッチで本田も生還して同点に追いついた。
5回以降は芦辺の2番手・神保が無安打ピッチングに抑え、試合はそのまま7回を終了。延長8回は無死満塁からのタイブレークに突入した。中学野球(好リリーフの芦辺・神保投手)8回表は神保が連続三振を奪い二死としたが、捕手からのけん制悪送球と内野の失策で2失点。芦辺はその裏、挟殺プレー間に1点を返したものの、あと1点が及ばなかった。
岩﨑浩人監督は「守れるか、(バントで)送れるか、そうした1つ1つのプレーが大切なことがよく判ったと思う。だが優勝できるだけの力があることも判った。自信を持って今後の大会で戦ってもらいたい」と選手たちを鼓舞した。

目良翔太主将(2年)は「エラーが多く、決勝で負けたのは悔しかったが、準優勝という結果は自信になった」、好リリーフの神保大稀投手(2年)は「調子は良かった。もっと長いイニングを投げられるように練習したい」とスタミナ強化を課題に上げた。
【成績】▼1回戦 TK(対馬市)8‐7内浜(福岡市)、山澄(佐世保市)4‐3厳原(対馬市)、芦辺4‐1志免(福岡県志免町)▼2回戦 勝本6‐3TK、山澄5‐3石田、芦辺7‐4北斗(対馬市)、郷ノ浦7‐6美津島(対馬市)▼準決勝 山澄3‐1勝本、芦辺4‐3郷ノ浦
▼決勝
山澄
10100002-4
00020001-3
芦辺
(特別延長8回)

中学野球(優勝旗、盾を受け取る両チームキャプテン)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20213/1

中学 3月16日、小学19日。 卒業式日程

県は県内の公立高校と小中学校の卒業証書授与式の日程を発表した。 壱岐、壱岐商業両高校は3月1日。中学校は16日、小学校は19日。虹の原特別…

20213/1

副署長に草場長崎署留管課長 。県警定期異動。

県警は19日、定期異動の内示を発表。壱岐署関係では、大庭芳輝副署長が長崎警察署地域交通官に、今村優作刑事生活安全課長が県警本部生活安全部サイ…

20213/1

約3千羽の海鳥の群れ。越冬場所の清石浜。

夏には海水浴客で賑わう芦辺町の清石浜だが、冬は海鳥たちが占拠している。波打ち際に群れを成しているのはウミネコ、カモメなど約3千羽。北海道沿岸…

20213/1

小山陽人さんが最優秀。税に関する絵はがき。

壱岐法人会女性部会(吉田三恵部会長)は15日、第11回税に関する絵はがきコンクールの入賞者を発表した。 同コンクールは、同会青年部会が…

ページ上部へ戻る