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疫病退散の願いを。原の辻で鬼凧揚げ。

好天に恵まれた3連休中の3月21日、原の辻王都復元公園の上空に8枚の鬼凧が優雅に舞った。春休みの帰省客ら数組も、遠くから凧の姿を見つけ、見物に訪れた。

瀬戸鬼凧クラブのメンバーと志原の有志が揚げたもので、手作りした鬼凧は最大2㍍のものも。「好天で風がある程度強い日に、みんなで集まって揚げている。南寄りの風なら原の辻、北寄りなら左京鼻が好条件。きょうは原の辻で揚げる絶好の条件だったので、気持良く高々と舞ってくれた。新型コロナウイルスの疫病退散を願っています」とメンバーは、鬼の総大将・悪毒王を退治し、再び鬼が降りて来ないようににらみを効かす百合若大臣の姿を描いた鬼凧に、願をかけていた。

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