地域情報

ハイジャック事件を想定。壱岐空港で訓練実施。

壱岐振興局、壱岐署、市消防本部はこのほど、壱岐空港でハイジャック事件を想定した合同訓練を実施。壱岐市医師会、オリエンタルエアブリッジ壱岐支店なども加わり、約70人が参加した。

長崎発対馬行きの便が爆発物を所持した犯人にハイジャックされ、壱岐空港上空で機体に異常をきたして緊急着陸。着陸後、犯人は人質1人を連れて逃走を図り、機内に残された爆発物により火災が発生し、避難中の乗客の一部が機内に取り残された想定。

訓練は、逃走した犯人を待機していた壱岐署員が防御盾、さすまたなどを使って素早く取り押さえた。消防隊員は機内から負傷者を救出し、応急処置後に救急車で搬送。機体の火災は化学消防車、タンク車、ポンプ車などで消火した。

壱岐署・横山信也署長は講評で「人命を最優先し、迅速・適切な対処が行われた。来年は東京五輪など国家的な行事があり、日本がテロの標的にされることも考えられる。訓練でさらに技術を高め、対処能力向上に努めて欲しい」と要望した。

関連記事

  1. 中国語コンテスト4人入賞。スピーチ部門は10連覇。
  2. 新市庁舎を建設すべき 白川市長が正式表明 市議会庁舎建設 検討特…
  3. 1月ジェットフォイル指定席化。九州郵船が元社員の着服を謝罪。航路…
  4. 611㌔おいきの旅がゴール。朝来市から20人が弥兵衛墓参。
  5. 高校野球代替大会。11日壱岐、12日壱岐商。
  6. ウクライナ支援金を寄付 九電、九電工両労組
  7. 日本初の無人機実証実験。国境監視、海難救助に期待。
  8. 新記録!!平均価格57万7421円 4月子牛市は空前の盛況 74…

おすすめ記事

  1. 初山まち協オレンジバス  県福祉のまちづくり賞
  2. 印通寺~唐津航路の改善策検討 県離島航路対策協議会分科会
  3. 「状況判断は大人が補って」 脳科学者茂木健一郎さんが講演

歴史・自然

PAGE TOP