友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201912/20

ハイジャック事件を想定。壱岐空港で訓練実施。

壱岐振興局、壱岐署、市消防本部はこのほど、壱岐空港でハイジャック事件を想定した合同訓練を実施。壱岐市医師会、オリエンタルエアブリッジ壱岐支店なども加わり、約70人が参加した。

長崎発対馬行きの便が爆発物を所持した犯人にハイジャックされ、壱岐空港上空で機体に異常をきたして緊急着陸。着陸後、犯人は人質1人を連れて逃走を図り、機内に残された爆発物により火災が発生し、避難中の乗客の一部が機内に取り残された想定。

訓練は、逃走した犯人を待機していた壱岐署員が防御盾、さすまたなどを使って素早く取り押さえた。消防隊員は機内から負傷者を救出し、応急処置後に救急車で搬送。機体の火災は化学消防車、タンク車、ポンプ車などで消火した。

壱岐署・横山信也署長は講評で「人命を最優先し、迅速・適切な対処が行われた。来年は東京五輪など国家的な行事があり、日本がテロの標的にされることも考えられる。訓練でさらに技術を高め、対処能力向上に努めて欲しい」と要望した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

202210/3

竹下が27年ぶり大会新で優勝 福原も九州大会出場決める

陸上競技の県高校新人大会が16~18日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で開かれ、壱岐高から25人、壱岐商から8人が出場した。 県高…

202210/3

昭和~平成の記憶辿る 勝本地区公民館で写真展

昭和初期からの勝本浦の風景や人々の暮らしを写真でたどる「勝本浦の昭和・平成の記憶写真展」が勝本地区公民館で開かれている。入場無料で10月上旬…

202210/3

一部白化も新たな個体確認 環境省サンゴ礁を調査

長期的視点で生態系の変化を観察する「モニタリングサイト1000」のサンゴ礁調査が25日、本市海域で行われた。 国内の生態系の変化を観察し、…

20229/19

都道府県対抗中学バレー 県選抜に 郷ノ浦3年、松山凌大さん

第36回全国都道府県対抗中学バレーボール大会(12月25~28日、大阪市)に出場する県選抜選手に、郷ノ浦3年、松山凌大さんが選出された。本市…

ページ上部へ戻る