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日韓で海洋プラごみ回収 50人参加でトラック3台分

壱岐夢倶楽部と有限会社和コーポレーション(ともに坂本和久代表)は10月25日、勝本町の天ヶ原海水浴場で、日韓合同の清掃活動「壱岐の島海洋プラスチックごみクリーン作戦」を開催。韓国からの25人と、市内の中高校生、近隣自治体職員、ボランティアグループら計50人が参加し、協力し合いながらペットボトル、漁具、発泡スチロールなど2㌧トラック3台分のごみを回収した。
壱岐の海岸には韓国など海外から漂着したプラスチックごみも多く見られ、自然環境、景観、漁業などに悪影響を及ぼしていることから、坂本代表が2年前から韓国エコツーリズム協会の役員らを招いて、解決に向けて話し合いなどを行ってきた。日韓国交正常化60周年の節目に、今回のイベントを開催することになった。
坂本代表は「日本と韓国、言葉は通じなくても心を一つに目的の達成ができた。マイクロプラスチックは人の体内で血栓やがんの原因になると懸念されており、取組は全国のがん患者の会にも注目してもらえると思う。この様子は韓国国営KBSテレビのゴールデンタイムでも放映して頂いた。来年も2月21日、4月にも開催を予定しており、韓国と継続して協力しながら海洋プラスチックごみ問題の啓蒙活動を行い、同時に交流人口拡大による壱岐の活性化、韓国との友好親善活動に繋げたい」と話した。

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