© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201512/5

伝統文化で日韓交流 壱岐高で芸術鑑賞会

壱岐高校(鶴田勝也校長、453人)は11月24日、日韓国際交流芸術鑑賞会を同校体育館で開いた。
前日に壱岐文化ホールで開催された第17回日韓国際交流文化祭(市文化団体協議会主催)に出演した韓国・国立国学院の一行18人が来校。韓国伝統楽器ヘグム(2弦の弓奏楽器)の演奏、カヤグン(琴に似た楽器)の伴奏と鮮やかな色の民族衣装で民俗舞踊を踊るなど、4曲をステージで披露した。
最後は生徒も一緒に、韓国の伝統的な音楽遊び「カンガンスルレ」を、手をつないで輪になって踊り、日韓の交流を深めた。
同学院のハ・ギョンミ教授は「カンガンスルレは珍島(ちんど)が発祥と言われており、同じ離島つながりで今回紹介しました。本来は30種類もの踊りがあるので、ぜひ珍島に来て、体験してみてください」と話した。
東アジア中国語コースの鈴木岳斗さん(2年)が流ちょうな韓国語で「素晴らしい演奏と踊りを見させて頂き、韓国文化への関心がさらに深まりました。壱岐は古来から朝鮮半島との交流が盛んで、私たちも東アジアの交流に一役を担いたいです」と生徒代表の挨拶をした。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20184/20

初代メンバーが1日限り復活。風舞組25周年記念公演。

壱州荒海太鼓「風舞組」(町田光浩代表)の結成25周年記念公演が14日、勝本文化センターで開かれ、約300人の観客が詰めかけた。風舞組は199…

20184/20

人口減少問題が深刻さ増す。

有人国境離島法の施行から1年が経過し、様々な離島振興策がスタートしている。だがすべての事業が順調に始動したわけではない。何か新しいことを始め…

20184/20

郷ノ浦港観光案内所が開設。ガラス張りで明るさを強調。壱岐ちゃり37台レンタル施設も。

本市観光の窓口である郷ノ浦港フェリーターミナルの隣接地に13日、壱岐観光サービス拠点施設「郷ノ浦港観光案内所」と「壱岐ちゃりサービスステーシ…

20184/13

アマミサソリモドキの研究。壱岐高科学部が成果発表。

壱岐高校科学部(野田龍生、岩永凌征、松嶋真次)は、このほど発刊された「島の科学」平成30年3月号(壱岐「島の科学」研究会発行)に論文「壱岐島…

20184/13

本質を見極める目が必要。

現代は「情報過多の時代」と言われている。情報不足よりはまだ良いのかもしれないが、総務省の平成28年度調査によると携帯電話の世帯普及率は95・…

ページ上部へ戻る