© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20157/28

石ころアートと菓子・パン店がコラボ 「よみがえった石コロたち展」

一支国博物館の第26回特別企画展「よみがえった石コロたち展」が17日に開幕した。8月30日まで。入場は一般2百円、高校生以下・年間パス所有者・当日常設展観覧者は無料。
手描き友禅染め模様師で、石ころアート作家でもある片岡朱央さん(76)の作品361点を、そのテーマごとに①人に係るもの、②海と山の生き物、③動物たちの楽園、④市内菓子・パン店との共同企画に4分類して展示した。
同博物館が民間企業と共同企画を行うのは初めて。企画をした河合恭典学芸員は「片岡さんから1050点もの作品が寄せられて、その中からどれを選ぶのか迷ったが、壱岐ならではの企画を考えた。市内8店舗の菓子・パン店が忙しい時期なのに全面協力してくれて、片岡さんの作品にそっくりの菓子・パンを制作してくれた。職人の心意気を感じた。菓子などは3階喫茶コーナーで限定販売しているので、菓子・パンそっくりの石を鑑賞し、またそのアート作品そっくりの菓子・パンを食べて、2倍感動してもらいたい」と話した。
須藤正人館長も「ニヤッと笑える作品が勢ぞろいした。幼児から高齢者まで一緒に楽しめる企画展で、夏休みに子どもたちの驚いた顔を見られるのが楽しみ」と期待している。

石コロ展(タモリさんそっくりの石も)

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20182/16

「美しい日本語の話し方」、劇団四季の俳優が授業。

本市で公演を行った劇団四季の俳優3人が5日、渡良小学校の4~6年生の児童38人を対象に「美しい日本語の話し方教室」を開いた。講師を務めたのは…

20182/16

もっと繋がる公衆無線LANを。

やや古いデータだが、観光庁が昨年2月に発表した訪日客への調査で、「旅行中に困ったこと」の1位は「施設などのスタッフのコミュニケーション」で3…

20182/16

原子力規制委と意見交換会。「住民は不安」、白川市長ら訴え。  玄海原発3号機16日燃料装填へ。

原子力規制委員会(NRA)の更田(ふけた)豊志委員長(工学者=原子炉安全工学、核燃料工学)と山中伸介委員(工学者=原子力工学、核燃料工学)が…

20182/9

「鬼は外、福は内」。一支国博物館で節分行事。

節分の3日、一支国博物館で「キッズDAY!レッツ節分」が開かれた。昨年に続いて2回目で、児童と保護者120人が参加した。 参加者は節分…

20182/9

一流芸術文化に触れる。劇団四季ミュージカル鑑賞。

劇団四季のファミリーミュージカル「嵐の中の子どもたち」の本公演が4日、市内小学生らを招待した同「こころの劇場」が5日、壱岐の島ホール大ホール…

ページ上部へ戻る