地域情報

芦辺港高速船乗り場 4月1日からターミナル南へ

芦辺港のジェットフォイルの発着場所が、4月1日午前7時55分発から同港ターミナルビル南側岸壁に変更となる。発券所も現在の平屋の第2ターミナルから、フェリーと同じターミナルに移り、発券所と乗船場所が一元化される。
移転に伴う工事は、県が長さ35㍍の浮桟橋や既存の堤防に追加する形で110㍍の導流堤を新設するなど、国の補助を受けて約11億1500万円かけて整備してきた。
なお、周辺駐車場は引き続き県と市が検討しており、今後整備される。

関連記事

  1. TOKIOが壱岐をPR。「鉄腕!DASH」11日放送。
  2. クレーン車で救助協力。齊藤豊さんに感謝状。
  3. 台風の農業被害。2憶5千万円超。
  4. 初の合同企業説明会 5企業が参加
  5. ワクチン集団接種が開始。初日60人、2日目114人。1日180人…
  6. 石路遺跡の牛骨は9~10世紀。年代測定で想定200年遡る。島内最…
  7. 更生保護女性会が 交通安全呼び掛け
  8. 母校壱岐高で中国語教える。上海大3年、百﨑さん非常勤講師に。

おすすめ記事

  1. 甲子園出場記念碑 野球部特別後援会が寄贈
  2. 審査員特別賞受賞 温泉総選挙の湯本温泉
  3. 更生保護女性会が 交通安全呼び掛け

歴史・自然

PAGE TOP