© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20155/22

市中体連球技・剣道大会 7競技18種目に580人 

第65回市中学校体育大会(市中体連)球技・剣道大会が16日、市内各会場で7競技18種目が行われ、4中学から選手580人が出場。県中体連大会などに出場するチームが決まった。団体戦12種目は郷ノ浦、勝本、石田がそれぞれ4種目ずつで優勝。芦辺はソフトテニス個人戦で活躍した。
勝本B&G球場で行われた軟式野球は、4チームがいずれも実力伯仲。トーナメント方式の1回戦(準決勝)勝本‐芦辺戦は無死満塁からのタイブレークでもなかなか決着がつかず、延長12回2‐1で勝本が勝利。郷ノ浦‐石田戦も同点、逆転の応酬の末3‐2で郷ノ浦が制した。
決勝の勝本‐郷ノ浦戦も手に汗握る展開。1回表、気温の低さで肩が温まっていなかった郷ノ浦先発の小金丸の立ち上がりを、勝本打線が見逃さなかった。先頭の山内主将が粘って四球を選ぶと、2番西永は確実に送りバント。さらに3番原田も三塁線にバントを転がすと、処理を焦った小金丸が一塁に悪送球で先制。さらに二死二三塁から6番吉田が投手強襲で2点を挙げた。
だが郷ノ浦もすぐに反撃する。1回裏、四球と安打で1死二三塁のチャンスから、4番小金丸の内野ゴロの間に1点を返した。
その後は立ち直った両投手の投げ合いとなったが、5回表、勝本は安打、四球、犠打で1死二三塁のチャンスを作ると、小金丸のワイルドピッチで貴重な3点目を奪取。2点のリードを勝本・篠崎投手が5、6回のピンチも落ち着いた投球で守り切った。
勝本・山内主将は「1、2試合目ともチャンスにもう1本が出ず投手に迷惑をかけたが、うちのチームらしい粘り強さを発揮できた。県中体連までに打撃を磨いて、優勝を狙いたい」と宣言。3四球を選んだ自身の打撃については「1番打者なので、とにかく塁に出ることだけを心掛けた。選球眼には自信がある」とチームのリードオフマンとしての役割を語った。
野球テーブル

3チームが出場した女子ソフボールは、郷ノ浦の強さが際立った。初戦の芦辺戦は1回表に4番徳島の左越え2点本塁打など打者17人を送る猛攻で6安打6四死球で12得点。2回に8点、3回にも2点と得点を重ね、投げては2年生エース・村部が2安打無四球で零封。3回コールド22-0と圧倒的な強さを見せた。勝本戦も7‐1で楽勝し、島内での無敵ぶりを見せ付けた。
中田久仁子監督は「3年生にとっては(中体連は)最後の大会になるので、みんな気合が乗っている。点差が開いても目の前の塁に出ることに集中できていた。県大会では強豪校が多いが、1点の重要さを忘れない試合をすれば活路は見えてくる」と県大会への手応えを感じていた。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20195/17

盈科少年軟式野球クラブが全国大会へ。県大会準優勝で出場権獲得。

少年軟式野球の高円宮賜杯第39回全日本学童大会マクドナルド・トーナメント県予選が3~5日、大村市野球場などで行われ、壱岐市代表として出場した…

20195/17

5G時代見越した政策を。

4月22日に東京都の御蔵島、神津島、式根島、新島の4島で起こったNTT東日本の海底ケーブル断線事故は、全国ニュースで大きく報じられることはな…

20195/17

女子バスケットのトップチーム「三菱電機コアラーズ」が壱岐合宿。

バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)で2018~19シーズンの準優勝チーム「三菱電機コアラーズ」の選手10人、スタッフ8人が12日から…

20195/10

ゴルフ場恒例の一般開放。令和初日の出は観られず。

異例の10連休となった今年のゴールデンウィークは、前半は天気がぐずつき、4月30日の平成最後の夕陽、5月1日の令和の初日の出観望は雲に覆われ…

20195/10

令和の目標はSDGs。

令和の新時代を迎えた。様々な問題を抱える日本の今後にとって、新時代の幕開けは打開のきっかけづくりになる。 北海道夕張市が財政破綻し、財…

ページ上部へ戻る