市内5浦を巡る春の市が15日の瀬戸市から始まった。
春の風物詩として毎年4月の第3日曜日に開催。約100㍍の通りに出店が並び、家族連れや子どもらで賑わった。出展していた衣料店の店主は、「普段より購買率があがり、通常店舗で販売している商品でも雰囲気で売れる。しかし、昔と比べかなり人が減った」と語った。
日程は次の通り▽21日勝本市(黒瀬商店街付近)▽22日芦辺市(芦辺浦商店街)▽29日石田市(石田小中学校前道路)▽5月13日郷ノ浦八日市(郷ノ浦市街地)。
市内5浦を巡る春の市が15日の瀬戸市から始まった。
春の風物詩として毎年4月の第3日曜日に開催。約100㍍の通りに出店が並び、家族連れや子どもらで賑わった。出展していた衣料店の店主は、「普段より購買率があがり、通常店舗で販売している商品でも雰囲気で売れる。しかし、昔と比べかなり人が減った」と語った。
日程は次の通り▽21日勝本市(黒瀬商店街付近)▽22日芦辺市(芦辺浦商店街)▽29日石田市(石田小中学校前道路)▽5月13日郷ノ浦八日市(郷ノ浦市街地)。
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