社説

  1. 人口減少対策に定住促進策を。

    県内の首長らが県と意見交換を行って課題解決に臨む「長崎!県市町スクラムミーティング」が7月19日、長崎市内で開かれ、本市からも白川博一市長、大崎義郎壱岐振興局長らが出席。人口減少社会に向けた対策、消防の広域化などについて話し合いを行った。県…

  2. 東京五輪へ向けて応援体制を。

    2020年7月24日の東京オリンピック・パラリンピック開幕まであと2年を切った。各競技の代表候補選手…

  3. 交通ビル撤去を発議すべき。

    3日に本島を直撃した台風7号の強風で、郷ノ浦町市街地の壱岐交通ビルの壁の一部が落下した。同ビルの危険…

  4. 災害時こそSNS活用を。

    7月3~4日に本島を直撃した台風7号は、壱岐空港で瞬間最大風速30・3㍍の観測史上最大を記録するなど…

  5. 合同チームにバックアップを。

    高校野球の熱いシーズンが始まった。壱岐勢も7日に壱岐、8日に壱岐商が1回戦で登場する。長崎よりもひと…

  6. 健康長寿日本一の島に。

  7. 情報化時代の危機管理能力。

  8. 都会での経験は若者に有意義。

  9. 家庭生活は男女平等ですか?

  10. 市民に寄り添った「市議会だより」に。

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