社説

  1. 壱岐の宝「海」を守ろう。

    盆休みの期間、島内の観光地、施設を巡っていると、観光客、帰省客が例年よりも多くなっているように感じられた。天候に恵まれた面もあるが、有人国境離島法の航路運賃低廉化や滞在型観光メニュー開発なども奏功しているようだ。観光客に話を聞くと、やはり壱…

  2. 食育推進に給食の活用を。

    7月31日に長崎市内で、長崎県食育推進県民会議が開催された。社会環境や世帯構造が変化し、食に起因する…

  3. 人口減少対策に定住促進策を。

    県内の首長らが県と意見交換を行って課題解決に臨む「長崎!県市町スクラムミーティング」が7月19日、長…

  4. 東京五輪へ向けて応援体制を。

    2020年7月24日の東京オリンピック・パラリンピック開幕まであと2年を切った。各競技の代表候補選手…

  5. 交通ビル撤去を発議すべき。

    3日に本島を直撃した台風7号の強風で、郷ノ浦町市街地の壱岐交通ビルの壁の一部が落下した。同ビルの危険…

  6. 災害時こそSNS活用を。

  7. 合同チームにバックアップを。

  8. 健康長寿日本一の島に。

  9. 情報化時代の危機管理能力。

  10. 都会での経験は若者に有意義。

政治・経済

地域情報

スポーツ

PAGE TOP