歴史・自然

ウニや海藻の生態、ホンモノで学び 公民館教室で初の海洋教室

壱岐の海を学ぶ海洋教室が22日、郷ノ浦町の和歌漁港であり、渡良小学校の児童21人が参加。地元の海の生き物の生態を学んだ。
市の公民館教室として初めて開催。B&G地域海洋センターが共催した。
教室は、ドローン教室や藻場礁の販売を手掛けるマリンハビタット壱岐(芦辺町)の田山久倫代表(34)を講師に招き、ムラサキウニとガンガゼウニの違いや海藻の生え方など実際に手に取り観察したほか、ガンガゼウニの試食もあった。子どもたちは普段、間近で見ることがないウニの姿を凝視して動きを観察していた。
水中ドローン体験もあり、子どもたちはコントローラーで漁港内の海中を探索。海藻が生えている様子も観察した。
川畑莉美さん(6年)は「ガンガゼを近くで見たことがなかったのですごかった。食べられるとは知らなかった。これからは海をよく見て、興味を持とうと思いました」と話した。

関連記事

  1. 陸生ヒメボタル 木陰でひっそり 限定的に生息 勝本町新城神社周辺…
  2. 「島の環境、総合的視点で」 県下一斉オシドリ調査
  3. 壱岐安国寺の中世文書 県指定文化財に
  4. 一部白化も新たな個体確認 環境省サンゴ礁を調査
  5. 「まずは自分で作ってみる」 講師は山内正志さん、いきはくサイエン…
  6. 「蛇」にまつわる名所を観光 一支國研究会がバスツアー
  7. 本県、国内シェア99% 古代の石鍋を展示
  8. 南方系サンゴが進出 国立環境研究所などの調査で確認 海水温上昇 …

おすすめ記事

  1. 子牛価格12・5万円増の高騰 3年8か月ぶりの平均70万円超 壱岐家畜市場 74万7083円
  2. 6小学校の児童が鑑賞 沼小150周年で記念演劇鑑賞会
  3. 原の辻遺跡特別史跡25周年 記念シンポジウム

歴史・自然

PAGE TOP