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岩本親子がファミリー3連覇。壱岐の島新春マラソン大会

8日に開催された第31回壱岐の島新春マラソン大会の各種成績が、同実行委員会から発表された。延べ出走人数は招待選手の2人を含め1980人で、完走は1976人だった。
中学女子3㌔優勝者の「野口みずき賞」は、11分22秒をマークして昨年に続き2連覇を果たした末永恋菜さん(郷ノ浦2年)、中学男子5㌔優勝者の「谷口浩美賞」は大久保翔貴さん(芦辺3年)に贈られた。
特別表彰の最高齢賞は5㌔を32分13秒で完走し、70歳以上男子で7位入賞を果たした鈴木與七さん(85)、遠来者賞は北海道から来島してハーフマラソンを完走した奥山尚登さんに贈られた。
1㌔小学3年生と保護者の部で岩本圭助さん(40)・篤弥さん(霞翠)は、同種目で1、2年生に続いて3連覇を果たした。圭助さんは「去年から、3連覇することを目標に練習してきた。40歳になるとさすがにしんどくなってきたが、来年はぜひ4連覇を目指したい」と話した。

▽ハーフ男子最高タイム・木下和人さん(福岡・まどかRC)「初めて出場したが、景色が素晴らしく気持ちが良かった。強い風にはてこずったが、フルマラソン大会へ向けて良い練習になった」。
▽ハーフ女子最高タイム・浦辺彰子さん(福岡陸協)「風が強かったので昨年(1時間29分32秒)よりもタイムがかかったが、連覇できたことは嬉しい。高校まで壱岐で過ごしたので、毎年このマラソンに里帰りするのが楽しみ。その壱岐のコースを川内さんが走ってくれているのを折り返しで見て感激した」。
▽10㌔男子最高タイム・山﨑諒祐さん(京都・久御山高校3年)「祖母が壱岐に住んでおり、初めてこの大会に出場した。アップダウンが激しく、風も強い厳しいコースだったが、3・5㌔で先頭に立って、そのまま押し切ることができた」。
▽10㌔39歳以下男子2位・坂口恵一朗さん(壱岐高校2年)「途中で先頭から1分近く遅れたが、粘り強く走って何とか30秒差まで盛り返した」。
▽10㌔女子最高タイム・山口紗英さん(壱岐高校2年)「昨日まで体調不良で寝込んでいて、まったく練習不足だったので自信がなかったので、優勝できて驚いている」。
▽5㌔中学生男子優勝・大久保翔貴さん(芦辺3年)「一昨年が5位、昨年が3位だったので、3年生の今年は絶対に優勝したかった。4㌔地点で2番手に落ちたが、ラスト1㌔でスパートをかける、思っていた通りのレースができた。タイムも1年ごとに短縮できたので満足だ」。
▽5㌔29歳以下男子優勝・甲原海人さん(壱岐高校2年)「途中まで楽についていき最後1㌔で抜け出すレースプラン通りに走れたが、2位だった昨年に比べて風が強くてきつかった。16分30秒台を目指していたが、17分になってしまった」。
▽5㌔女子最高タイム・大久保舞香さん(壱岐高校2年)「正月に練習をしていなかったので、少し体が重かった。20分を切るのが目標だったので、20分ちょうどというタイムは悔しい。あと1秒だったのに。この後は駅伝、そして最後の高校総体は専門の8百㍍で上位を目指す」。
▽3㌔中学生女子優勝・末永恋菜さん(郷ノ浦2年)「折り返しまで5人で競っていたが、後半で抜け出す理想通りのレースができた。連覇できたのは嬉しいが、タイムは遅すぎた。昨年(10分49秒)から30秒以上も遅いのは、風が強かったとはいえ反省点」。
▽1㌔ファミリー小学1年生優勝・馬場さん(初山)「(父・将治さん)息子と週1~2回は練習していたが、最後は苦しかった。32歳だが、次第に息子に付いていけなくなりそうだ」。
▽1㌔ファミリー小学2年生優勝・山本さん(田河)「(子・翔斗星さん)去年3位だったので、今年は優勝したかった。練習したので自信はあった」。
▽1㌔ファミリー小学2年生、双子の娘と完走した永田成美さん(芦辺)「去年は父親が一緒に走ったので、今年は私が。両手をつないでゴールでき楽しい思い出になった」。
▽1㌔ファミリー小学4年生優勝・小林さん(渡良)「(父・智裕さん)去年は4位だったが、トップとは1秒差だったのですごく悔しかった。今年は絶対に優勝しようと子どもと話していたので、子どもの足を引っ張らずにホッとしている」。

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