友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201511/2

九郵への要望総括 市航路対策協議会

壱岐市航路対策協議会が10月26日、市役所郷ノ浦庁舎で開かれ、8月28日の会議で懸案となった九州郵船に対する要望を取りまとめた。
委員からの要望は、▼バンカーサーチャージの調整金の幅見直し▼ジェットフォイルの座席指定化▼ネット予約の利便性の向上▼運航状況の配信▼船内Wi‐Fiの整備▼閑散期の値下げ▼島外からの乗船客の往復割引適用▼ベイサイドプレイスでの常時開設窓口設置▼利用料金の引き下げ、などが挙げられた。
バンカーサーチャージに関しては、県内でも運航会社ごとに基準などが違っており、他県の運行会社などとの比較も示しながら、利用者が納得できる制度に見直すよう九州郵船に対して要望していくことを決めた。
ジェットフォイルの座席指定化も九州商船、JR九州高速船、種子屋久高速船、佐渡汽船、東海汽船などで導入されており、利用客の行列解消、社会的弱者救済、家族連れの座席集中のためにも、他の運航会社と同様の指定席化を強く求める。
運航状況の配信は、欠航時などは電話が込み合い、つながりにくい状況にあるため、ホームページでの運航状況の表示、メール配信により電話問い合わせが減少することが見込まれる。またWi‐Fi整備は大きな予算が必要なものではなく、利用客が常時インターネットを使用できれば、フェリーの長い時間も乗船客が楽しむことができる。
これらの要望を次回の航路対策協議会で九州郵船社長に文書で手渡し、文書での回答と、実施不可能なものはその理由についても文書で示すことを求める。
また壱岐と対馬の指定区間サービス基準を分離する要望については、分離に反対している対馬に対してどのように働きかけていくか、引き続き検討していくこととした。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20221/17

雲一つない初日の出 博物館に観望客百人

一支国博物館屋上芝生広場、展望室で1日、新年恒例の初日の出観望会が行われた。新型コロナの第6波が全国的に拡大しているため、島外からの初日の出…

20221/17

「挑戦し続けます」 成人式で誓い新た

市成人式が9日、壱岐の島ホールであり、新成人の対象者261人のうち230人が出席。成人としての誓いを新たにした。 式では白川博一市長が…

20221/17

地鎮祭の跡も? 発掘現場で説明会 埋文センター

県埋蔵文化財センターはこのほど、本年度発掘調査現地説明会を原の辻遺跡北側の閨繰(みやくり)地区近くの調査現場で開いた。 市民約30人が…

20221/3

壱岐署玄関に門松寄贈 綿井さんと盈科小交通少年団

地域防犯リーダーの綿井信久さん(71)と盈科小学校交通少年団のメンバーらが24日、壱岐警察署に手作りの門松1対を寄贈。玄関前に飾った。 …

ページ上部へ戻る