友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20212/1

20歳対象に開催へ。令和5年の〝成人式〟。

本年度市総合教育会議が25日、市役所郷ノ浦庁舎であり、成人年齢が18歳に引き下げられた後の令和5年成人式について、現行通り20歳を対象とした式典を開く方向で一致した。式典の名称は今後検討される。

成人年齢は、同4年4月1日に改正民法が施行され20歳から18歳に引き下げられる。

会議では市教委事務局が▽18歳が対象の場合、受験や就職を控えて精神的、経済的に負担が大きくなる▽飲酒や喫煙は20歳になるまで禁止されている▽一度、地元を離れた人が成人式を機会に帰省し同級生と交流することで故郷を大切に思う気持ちとUターン就職へのモチベーションを生み地域活性化につながる―などの理由から、成人となる18歳ではなく、従来の20歳を対象とした式典の開催を提案。出席者から特に異論はなかった。

また、新型コロナの影響で延期されている今年の成人式については「あまり延ばしてからの実施では色あせてしまう。あまり間を置かずに実施したほうが良い」とする意見が出た。

また、社会体育施設の使用料統一化に向けた協議もあり、大谷体育館と石田スポーツセンター(以下、スポセン)、大谷公園とふれあい広場の料金改定案が示された。大谷体育館とスポセンでバレーボールコートを利用した場合、改定案では全面使用で1880円としたが、大谷体育館では3面、スポセンでは2面のコートがあり、それぞれ1面あたりの料金を全面の料金を割って設定した場合、大谷体育館は1面620円、スポセンは1面940円と差が出ることから、さらに検討することにした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20212/22

改修費抑制へ 茅栽培。一支國研究会。

NPO法人一支國研究会は、原の辻遺跡王都復元公園の復元建物の屋根に使う茅(かや)を栽培し、本年度初めて本格的に収穫した。 同復元公園は…

20212/22

ふるさと納税約3億円。8年ぶりに前年度比減。

本年度の市ふるさと納税の寄附額は10日時点で9525件2億9896万円となり、3月末までに若干の上乗せされ、約3億円になることが判った。この…

20212/22

市独自で幅広い業種へ支援金。1事業者当たり20~30万円。前年同月比売上 20%減など条件。

市は10日、市議会定例会2月会議(17日)に上程する議案を発表した。一般会計補正予算案は、新型コロナウイルス感染症第3波に対応する市緊急経済…

20212/15

コケで癒し空間提供。美容室K`sの松嶋さん。

郷ノ浦町の美容室K`sの松嶋勝弘さん(55)は、店内にコケ類を植えた水槽を飾り、来店客を楽しませている。 新型コロナの感染拡大が始まっ…

ページ上部へ戻る