© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20181/5

神社の数「世界一」。ギネスブックに申請。

「神社の密度、世界一」。壱岐島にキャッチフレーズが増えるかもしれない。市はこのほど、本市の新たな魅力発信を目的に、神社の数に関してギネスブックに申請する考えを明らかにした。

発案したのは白川博一市長で「昨年、宗像・沖ノ島と関連遺産群が『神宿る島』として世界遺産に登録された。沖ノ島の隣に位置し、同じく神々の島である壱岐島としては、内心悔しい部分があった。この世界遺産登録に壱岐島をどう関連付けるか、国境離島新法アドバイザーの高田佳岳さんとも相談して、ギネスへ申請を決めた」とその経緯を説明した。

壱岐郷土研究所を開所した郷土史研究者・山口麻太郎氏(1987年没)の論文によると「本市には神社庁に登録されている神社だけでも150社、その他の神社、祠(ほこら)を含めると約千社にもなる」と報告されている。

市政策企画課は「神社の『数』をどのように捉えたら良いか。面積当たりの数か、人口1人当たりや1自治体での数が良いのかなど、まだ決まっていない。どちらにしても『密度』が対象になると思う。神社庁の登録数だけにするか、どの範囲まで含めるかも今後検討するが、観光商工課と連携し新年度に申請を行い、『神の島マップ』を制作して売り出していきたい」と話した。白川市長は「ギネスに登録されれば世界へ向けて大きなPRになるし、もしダメでもアクションを起こすことで注目される」と期待を込めた。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20191/18

新春マラソンに1817人出走。ハーフ男子は川谷勇貴さん優勝。

第33回壱岐の島新春マラソン大会(同実行委員会主催)が13日、芦辺・ふれあい広場を発着とする特設コースで開かれ、6部門33種目に延べ1817…

20191/18

壱岐の「本物」育成が必要。

年末年始は仕事以外は外出せずに、テレビを観る時間が多かった。動画のネット配信に押され気味だと言われているテレビだが、見応えのある番組もあった…

20191/18

こどもセンターの事業充実を。子育てサークル4団体が要望。

「子育ての島・壱岐」の充実に、保護者たちが立ち上がった。市内子育てサークルの「おひさま」「さくらんぼ」「たんぽぽの会」「笑(えみ)」の4団体…

20191/4

4月下旬リニューアルオープン。イルカパークを観光の目玉に。

昨年12月14日からリニューアル工事のため休園している壱岐イルカパーク(勝本町)が、GW前の4月下旬に営業を再開する。運営は壱岐パークマネジ…

20191/4

胸熱くした田中さんの疾走。

12月23日に京都市で行われた第30回全国高校女子駅伝に長崎県代表として初出場した長崎商業高校のキャプテンとして、芦辺中学出身の田中亜可梨さ…

ページ上部へ戻る