地域情報

秋の夜空に1千発 壱岐島ふるさと花火

壱岐島ふるさと花火2023(同実行委員会主催)が10月28日、郷ノ浦湾で行われ、市民が秋空に打ちあがった1千発の花火を楽しんだ。郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活し今年で6回目。観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並んだほか、ダンスイベントもあり、多くの家族連れや学生が来場した。
当日は秋晴れに恵まれ、午後7時頃の打ち上げ開始には、芝生広場に座って花火をカメラに収める姿が見られた。

関連記事

  1. 17日間の中国語研修から帰国 壱岐高東アジア・中国語コース14人…
  2. 内海湾振興会ら、小島神社周辺を清掃。
  3. 池渕寛太さんが全国銀賞。ルーヴル美術館に展示。
  4. コスプレで壱岐をPR。台湾アイドルが撮影ツアー
  5. エヴァンゲリオン×焼酎 壱岐の島オリジナルラベル
  6. 吉本芸人4人が観光大使。福岡で壱岐を情報発信。
  7. 博多航路に新規参入計画 なかはらグループがフェリー確保
  8. 補助金等検討委設置へ。市議会定例会4月会議。

おすすめ記事

  1. 還暦式で長寿願う 昭和40年度生454人対象
  2. 国重要文化財ずらり 原の辻国特指25周年記念展
  3. こころキッズ共生型サービス 壱岐のこころで利用者募集

歴史・自然

PAGE TOP