地域情報

秋の夜空に1千発 壱岐島ふるさと花火

壱岐島ふるさと花火2023(同実行委員会主催)が10月28日、郷ノ浦湾で行われ、市民が秋空に打ちあがった1千発の花火を楽しんだ。郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活し今年で6回目。観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並んだほか、ダンスイベントもあり、多くの家族連れや学生が来場した。
当日は秋晴れに恵まれ、午後7時頃の打ち上げ開始には、芝生広場に座って花火をカメラに収める姿が見られた。

関連記事

  1. ヒマワリ1500本が満開 芦辺・市山石油の裏手
  2. ラッピングトラック。4台がお披露目。
  3. 補助金等検討委設置へ。市議会定例会4月会議。
  4. 子牛市は平均61万5660円 史上最高記録をさらに更新 壱岐家畜…
  5. ランドセルカバー贈呈 市商工会青年部 
  6. 先輩は救命救急医 渡良小卒業生が講義
  7. 壱岐署がイベント開催  6月9日午後1時から
  8. 内海湾振興会ら、小島神社周辺を清掃。

おすすめ記事

  1. ウニや海藻の生態、ホンモノで学び 公民館教室で初の海洋教室
  2. 世界とKANPAIフェス 壱岐焼酎産地指定30周年記念
  3. 俳句ポストに約1400句 壱岐文化協会が特選作品を表彰

歴史・自然

PAGE TOP