© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20178/4

壱岐勢が大活躍。県中学総合体育大会陸上競技

7月22、23日に諫早市で開催された県中学総合体育大会陸上競技は、男子共通走り幅跳びで松本汰壱(郷ノ浦3年)が大会新記録で優勝して全日本中学大会の参加標準記録突破、男子・郷ノ浦が総合準優勝した以外にも、壱岐勢の活躍が際立った。
タイムレースで争われた2年男子4×百㍍リレーは郷ノ浦(竹口然、長門虎太郎、長田詩汰、豊本昂甫)が最終4組目で46秒37をマークして優勝した。
アンカーを務めた豊本は「3走の長田からトップでバトンをもらったので、この組での1位は確信していた。1組目で長与が46秒47をマークしていたので、そのタイムを目標に必死に走った。自分たちの走りをすれば優勝できると信じていた」と表彰台の一番上で歓喜の表情を浮かべた。
同種目は九州、全日本大会には結びつかないが、2年生のレベルの高さは来年の県中総体で悲願の総合優勝へ向けて、大きな弾みとなった。
女子では1年八百㍍で田中咲蘭(芦辺)が2分22秒45で2位となり、九州中学校体育大会(5~7日・宮崎市ハイビスカス陸上競技場)への出場権を獲得した。田中は「市大会よりタイムを6秒縮めたが、(0秒32差の)2着に負けた悔しさの方が大きい。理想通りのレースができて、ゴール前で仕掛けたが、わずかに届かなかった。次は逆転したい」と決意を新たにした。
田中は3年生も出場した共通千五百㍍でも4位と健闘し、その能力の高さを見せつけた。
3年女子八百㍍では末永恋菜(郷ノ浦)が2分22秒12で3位と表彰台に上がった。末永は「県中総体で自己ベストが出せたのは良かったが、(上位2人の)九州大会出場が目標だったので、あと少し何とかならなかったかな、と悔しさが残る。でもこれが実力です」と潔くレースを振り返った。
◇男子共通八百㍍4位・竹口然(郷ノ浦2年)予選は2分02秒26の自己ベストを出せたが、決勝は3年生に体力負けしてペースについていけなかった。
◇男子共通三千㍍4位・渡野幹太(勝本3年)4位という着順よりも、最後に2年生に競り負けたのが悔しかった。
◇男子3年百㍍3位・松本汰壱(郷ノ浦)スタートでやや出遅れてしまったし、足が重かった。最後の種目で疲れが出ていたのかもしれない。
◇男子共通三段跳び7位・栗元涼輔(芦辺3年)ベスト8に残れて4本目以降を跳べたのは良かったが、自己ベストを更新できなかったのは悔やまれる。
◇女子1年百㍍3位・長岡幸奈(郷ノ浦)九州大会出場まであと少しだったので悔しいが、13秒27は自己ベストなので、その点は納得している




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

201710/19

今年も超人たちが集結 50㌔女子・松本久昌さんに注目 21日に第2回壱岐ウルトラマラソン

第2回壱岐ウルトラマラソン(同実行委員会主催、レオパレス21特別協賛)が21日、壱岐島一周特設コースで開催される。出場申し込みは100㌔が4…

201710/13

生涯活躍のまち構想。指針・実施計画策定委員会が報告。

指針・実施計画策定委員会(委員長・小川全夫九州大学名誉教授)は9月27日、策定した基本指針・実施計画を市生涯活躍のまち推進協議会(会長・白川…

201710/13

大谷グラウンド改修に積極さを。

6月23日号の社説で「大谷グラウンドを全天候型に」との提言を行った。それとほぼ同様の質問を、9月4日の市議会定例会9月会議一般質問で鵜瀬和博…

201710/13

男女とも郷ノ浦Aが優勝。全11区中10区で区間新記録。市中体連駅伝大会

市中学校体育連盟駅伝競走大会(男子54回、女子37回)が5日、筒城浜ふれあい広場ジョギングコース(1周1000㍍)の周回コース(男子6区間2…

201710/6

別府温泉の恩返し。豊永さん宅に温泉配達。

壱岐に別府温泉がやってきた。 大分県別府市が、熊本・大分地震から1年が経ち、観光客の減少のピンチを支えてくれた全国の人たちに感謝の気持ちを…

ページ上部へ戻る