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感染症警報を継続 ヘルパンギーナ
壱岐保健所は16日、6~12日の感染症速報を発表した。前週に感染報告22人(定点あたり11・0)で警報レベル(6・0)を大きく超えたヘルパンギーナ(小児のウイルス咽頭炎)は、新たな発症数は5人(定点あたり2・5)で、減少は見られたものの警報終息基準値(2・0)を超えており、引き続き警報が続いている。

障害ある人にもサービス提供へ 4日から壱岐イルカパーク&リゾート
壱岐イルカパーク&リゾートを運営するイキ・パーク・マネジメント(高田佳岳代表取締役)は4日から、これまで提供してきたイルカとのふれあい体験を…