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ヘルパンギーナ流行 ウイルス性咽頭炎

壱岐保健所は9日、第27週(6月29日~7月5日)の感染症速報で、ヘルパンギーナの報告数が22人となったことを発表した。定点当たり11・0で、警報レベルの6・0を超えている。
同病は、発熱と口腔粘膜に現れる水泡性発疹が特徴で、夏季に流行する小児の急性ウイルス咽頭炎。4歳以下の乳児に多く発生し、例年6~7月が患者数のピークとなる。
主な原因であるエンテロウイルスの感染経路は、飛沫感染と患者の便に汚染されたオムツ、下着、器物からの接触感染で、同保健所は「保護者は乳幼児に手洗いを励行させて、感染防止に努めてもらいたい」と注意喚起している。

 

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