スポーツ

県高校総体 益川洋武が三千障害で優勝

長崎県高校総合体育大会陸上競技の各種決勝が9日に行われ、男子三千㍍障害で、益川洋武(壱岐高3年)が優勝した。
益川は予選(8日)で10分06秒88。全体の7番目のタイムで通過し決勝に進出。決勝では予選タイムを30秒近くも縮めて、9分37秒40をマーク。2位の木村壱正(西海学院3年)に0秒43差をつけた。

関連記事

  1. 長岡秀星さんが死去 世界的イラストレーター
  2. 379人が初夏の壱岐路を疾走 EX50㌔は畝原尚太郎さんが連覇
  3. 販売は計画比106% JA通常総代会
  4. 壱岐市中体連陸上競技写真アルバム
  5. 6年ぶり川内優輝さんが圧巻の走り 壱岐の島新春マラソン
  6. 筒城浜で心身鍛錬。空手道合同寒稽古。
  7. 外来魚360匹駆除 60㌢超ブラックバスも
  8. 野球で勝本中が初の全国切符 東陵中破り第3代表に決定 九州中学校…

おすすめ記事

  1. 壱岐大大神楽勇壮に 住吉神社で奉納
  2. 最長23・7㌔完歩 霞翠小伝統の「ごみゲッツ」
  3. 市長らの給料減額案は否決 公金私的流用に「厳しい再発防止策を」

歴史・自然

PAGE TOP