社説
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市民が理解できる議会に。
昨年12月18日から耐震改修工事により市役所郷ノ浦庁舎1階部分が使用できなくなり、執務室は他のフロアに一時移転されている。市民の出入りは地下部分からで、駐車場も1階部分など使用できないため満車が多い。企画振興部は昨年4月から壱岐振興局別館に…
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移住促進に意識改革を。
2018年の壱岐にとって最も重要な施策は「移住」だと思う。「働く場所の確保」「子育て環境の整備」もも…
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用具支援でスポーツ振興を。
1面の「今年の十大ニュース」で取り上げたが、今年は壱岐の子どもたちのスポーツでの活躍が目立った。特に…
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企画立案型の一般質問を。
11~13日の3日間に渡って行われた市議会12月会議一般質問は、合併以来最多の13人が登壇した。議員…
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もし北朝鮮漁船が漂着したら。
木造漁船漂着が相次いでいる。北海道の松前町沖の無人島では、島内の施設を荒らされて1千万円近くの被害が…
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壱岐をインスタ映えする島に。
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地域一丸となった観光客対策を。
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子どもたちが安心できる町に。
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J1昇格V・ファーレンの今後。
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子どもたちの夢実現のために。